間違った大学受験英語の勉強法と対策の仕方

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間違った英語の勉強法と対策の仕方


大学受験の英語の勉強法、対策として間違った方法を取ってしまうといくら勉強しても、いくら対策しても合格点はとれません。間違った勉強法や対策をとることなく合格へ向かってください。

【コンテンツ目次~間違った英語の勉強法と対策~】

1.英語の実力が伸びない勉強法と対策例

2. 合格するための英語の勉強法と対策の仕方を学んでください




英語の実力が伸びない勉強法と対策例


英語の勉強をしているのに英語の実力がつかないと悩んでいる受験生の方も多いと思います。でもそれにはちゃんとした原因があります。

★数多くの文章を読めば英語が出来るようになる・・・???
★マーク式は慣れだから多くの問題を解けば得点を取れるようになる・・・???
★とにかく単語を覚えて共通テスト等のマーク式の問題(これを英語の基礎だと勘違いしている)を多く解けば英語が出来るようになる・・・???

これらの勉強法を信じて闇雲に勉強しているのだとしたら年末や試験期になって英語の実力が全くついていないことに焦るでしょう。 記述式の問題や少し骨のある文章には太刀打ちできないことは間違いありません。 これらは典型的な誤った英語の勉強法です。

この方法でも確かに目先の成績は上がるでしょう。 この勉強のやり方でもマーク式の問題なら8割、たまに9割取れたりすることもあるでしょう。 でもだからこそ勘違いさせられやすい、誤解させられやすい、ミスリードされやすいのです。 ここには注意が必要です。

合格するための英語の勉強法と対策の仕方を学んでください


■マーク式の問題で得点が取れることと合格するための英語の基礎力・実力がついていることはイコールではありません。
■英語には慣れという要素も必要ですが、だからと言って多くの文章を読めば合格するための英語の実力がつくのではありません。
■単語をとにかく覚えてマーク式の問題を解けるようになれば合格するための英語の実力が上がるわけではありません。(この部分は勘違いさせられないように要注意です)

受験生としても指導側としても目先の成績が上がれば都合がいいですよね。だからこそ注意が必要なのです。 マーク式の問題であるならば、間違った方法でも一時的にもしくは、たまたま高得点を取れてしまうことはあるのです。

しかし、皆さんにとって必要なことは、共通テスト等のマーク式の問題でも、2次、私大試験でも確実に合格点を取ることです。 それが合格するための英語の勉強法です。

『各科目の科目特性を的確に捉えた上での本質的な理解を前提とした確実かつ効率的に得点を獲得するための勉強法やプロセスについて、それが本当に的を射た的確な優れたものであるならば、それを教える人間、語る人間に、自身の受験生時代の現実の受験結果として圧倒的結果が伴っているはずである』 みなさんはこの真理だけは絶対に理解しておいてください。そうすればおかしなものに惑わされることはなくなります。 この英語の勉強法と対策のコンテンツをしっかり読んで的確なものを得て合格へ向かってください!

英語の勉強法の更なる詳細や各科目の勉強法、受験戦略、受験勉強計画を体系的に学びたい方は「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】▶を是非ご覧ください。あなたの難関大学合格可能性が確実に高まります。



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