「入塾試験無し」「特待制度無し」「少数受講枠」にもかかわらず毎年、医学部医学科、旧帝大、難関国立、早慶私大へ驚異的合格率を誇る叡学舎・叡学会(株)合格の天使の受講生及び保護者の方の合格体験記
医学部医学科合格及び難関大学合格受講生の合格体験記
当塾の受講生や保護者の皆様から頂いた一部の合格体験記をいただいた原文のまま掲載します。
2024年医学部医学科、難関大学合格体験記
1.東京女子医科大学医学部医学科 ▼
現役時、私大医学部1次試験,大学入試全敗。当塾入塾後1年で私大医学部4校正規合格,全勝!
2.東京医科大学医学部医学科 ▼
現役、1浪時は大手予備校で大学入試全敗。当塾入塾後1年で複数私大医学部突破!
3.帝京大学医学部医学科 ▼
私大文系かつ5年間の受験勉強のブランク状態から当塾入塾後たった1年で医学部突破!
4.東京大学理科二類 ▼
超進学校の常識を破り超進学塾を捨て当塾に入塾。見事東大理二現役合格を掴む!
2023年医学部医学科、難関大学合格体験記
1.東北大学医学部医学科 ▼
現役の時よりも少ない量の、かつ難易度の高くない参考書と問題集だけを完璧に。旧帝医学部突破!
2.東京医科大学医学部医学科 ▼
理転してたった半年。数Ⅲ、化学、生物は初学から医学部突破!
3.東北医科薬科大学医学部医学科 ▼
基礎からの本質的理解を体得。それをもとに演習を重ね医学部突破!
4.東京大学文科1類 ▼
高校一年生から当塾を受講。万全の対策で東大文一確実突破!
2022年医学部医学科、難関大学合格体験記
1.東京大学理科三類 ▼
合格の天使の東大理三合格講師をフル活用。必須のノウハウを身に着け受験界最高峰を制覇!
2.名古屋大学医学部医学科 ▼
共通テスト9割5分超!ゆるぎない実力をつけ難関突破!
3.富山大学医学部医学科 ▼
3年生まで部活動→医学部受験へ。
遅れを挽回し国公立医学部医学科合格!
4.昭和大学医学部「特待」合格 ▼
二浪後当塾に入塾。特待合格含む複数医学部に正規合格!
2021年医学部医学科、難関大学合格体験記
1.東京大学理科三類 ▼
私大文系合格から理転。一年足らずで受験界最高峰を突破!
2.北海道大学獣医学部 ▼
最後まであきらめず150点アップ。後期試験で難関第一志望突破!
2020年医学部医学科、難関大学合格体験記
1.東京大学理科三類 ▼
充実指導を主体性をもって徹底活用 受験界最高峰を制覇!
2.熊本大学医学部医学科 ▼
女性再受験生 充実指導を活かし医学部医学科突破!
3.自治医科大学医学部 ▼
旧帝医学部に合格出来るまでの実力をつけ自治医合格!
2019年医学部医学科、難関大学合格体験記
1.熊本大学医学部医学科 ▼
センター失敗からの2次試験高得点獲得合格
2.旭川医科大学医学部医学科 ▼
いつでも質問できるという安心感を武器に医学部現役合格
3.北海道大学医学部(後期試験) ▼
前期試験失敗から後期合格を勝ち取る
2017年医学部医学科、難関大学合格体験記
1.新潟大学医学部医学科 ▼
私大文系卒・数学理科未履修・4年間のブランク→新潟大学医学部医学科合格!
2.山梨大学医学部医学科(難関後期) ▼
高校以降成績伸び悩み→山梨大学医学部医学科(難関後期)合格
3.お茶の水女子大 ▼
偏差値40台、化学や生物の評定は1、模試の校内順位ではビリ→お茶の水女子大合格
4.お茶の水女子大 後期 現役 ▼
英語の学年考査で最低点→お茶の水女子大後期現役合格
5.名古屋市立大学&新潟大学 医学部医学科合格受講生のお母様の体験記 ▼
2人の息子さんを当塾の指導で医学部医学科合格に導く
2016年医学部医学科合格体験記 ▼
1.広島大学医学部医学科▼
高校で努力しても成績伸び悩み→広島大学医学部医学科合格
2.名古屋市立大学医学部医学科 ▼
高卒認定・ゼロからの受験勉強→名古屋市立大学医学部医学科上位合格
3.国立大学医学部医学科合格受講生のお母様の体験記 ▼
一握りの受験生しか受けられない指導に思い切って申し込み→国立大学医学部医学科合格
2015年以前の医学部医学科合格体験記 ▼
1.広島大学医学部医学科 ▼
週4日フルタイムで働きながら再受験→広島大学医学部医学科合格
2.京都府立医科大学医学部医学科 ▼
文系学部からの再受験・最後の壁を越えられず苦しむ→京都府立医科大学医学部医学科合格
2024年医学部医学科、難関大学合格体験記
以下、2024年合格の受講生の合格体験記です。いただいた文章を原文のまま掲載させていただいています。
東京女子医科大学医学部医学科(女性)
現役時、私大医学部1次試験で全敗,大学入試全敗。
当塾入塾後1年で私大医学部4校正規合格,全勝!
現役では、医学部はどこも1次落ちで、さらに模試でC判定であった大学の工学部にも落ちてしまいました。しかし、全ての受験結果が揃ったあと、真剣に改めて自分と向き合い、医学部を目指して浪人をすることに決めました。
浪人生活を始める時に、医学部合格に至らなかった原因を考えた結果、
・自分の学習計画が上手く進めているのか、方向性を間違えている努力をしていないか不安で、それを確認するために時間や精神力を無駄に使ってしまっていたこと。特に直前期はこの不安がとても強くなっていました。
・自分の記述回答や理解があっているかどうかを確認する機会をあまり作れなかったこと。
大きくこの2点であると考えました。そこで、様々な予備校の中で、合格の天使のネット塾を受講することにしました。
毎週の計画指導で、勉強の進捗の確認や、勉強計画の見直し、悩み相談などを通して、不安を解消しながら効率よく勉強することができました。また、添削指導で、自分の足りない所を知り、それを改善するためにはどうしたら良いのか考えながら勉強していきました。メールでの質問・添削指導では、送ってからすぐに的確な答えが返ってきたのでとてもよかったです。
今年の大学受験では、出願した6校の私立医学部全てに1次合格、さらに2次の合格も、2次試験を受験しなかった1校を除き全て合格することが出来ました。
合格の天使を受講する選択をして良かったと思います。1年間指導していただきありがとうございました。
東京医科大学医学部医学科(男性)
現役、1浪時は大手予備校で大学入試全敗。
当塾入塾後1年で複数私大医学部突破!
私は現役、一浪目の受験が終わったタイミングで合格の天使に入ることを決め、二浪目の一年間お世話になりました。母からの「勉強計画を立てる手助けをしてくれるような塾があるがどうか」という打診がきっかけで合格の天使を知ることになりました。私自身、現役、一浪の二年間で(結局合格を得ることは出来なかったが)ゆっくりと着実に基礎的な勉学の習熟が出来ていることを実感していたので、二浪の一年間はより実践的で試験に特化したような勉強がしたいと考えていたので入塾を決意しました。
私が合格の天使で得た事をお話するにあたって、現役、一浪時代の失敗について書かせて頂きたいと思います。高校受験期間である中学三年生の時の、夏から数ヶ月程度の勉強で周りの人をごぼう抜き出来たという良くない成功体験も相まって、私は大学受験にそこまで本気になれずに高校三年生を過ごしていました。受験大学についても真剣に考えることをせず、「周りにも多いし医学部に行きたいな」という漠然とした考えのみを持っていたことを覚えています。理系科目(特に物理・化学)の修学を終えることも無いまま、流れるように受験シーズンに突入し、当たり前のように浪人生になりました。
一浪目ではさすがに焦りを覚え、大手の予備校で毎日予復習を必死に取り組み、食い入るように渡された教材をただひたすら繰り返していました。この時ばかりは私の中にも基礎学力は定着したのだという自負があり、どこかの大学には行けるのだという確信すらありました。しかし結果的には全ての受験大学に落ち、二浪生活を始めることとなりました。今思えば、行きたい大学についても、受験大学についても時間をかけて調べもせずに、所謂''対策''というものを怠った結果なのだと後悔しています。
私が合格の天使で最も手助けになったと感じているのは、過去問を始めるタイミングや受験校を決めるタイミング、更には(医学部には面接があり、その際に渡す、自分で内容を考える)書類を作り、提出するまでの過程の面倒を見ていただけた所です。
現役や一浪時代に通っていた大手の予備校ではやはり、生徒一人ひとりに裂ける時間に限界があり、(上で例に挙げたような)受験勉強以外に必要なひとりでやらなければならないことがとても多いうえに、目標達成のための時間配分や勉強計画も自分で決めなければならないのが、とても大変でした。
合格の天使で担当の講師と計画を立てる中で、自分の漠然としていた将来の理想像もいつの間にか自然とはっきりと見えてきて、想像以上にすんなりと行きたい大学やそのために必要な勉強計画が立てられたのを実感しました。
最後に、私が四月から進学することとなった東京医科大学は補欠合格で、三月の終わりごろの、合格を半ば諦めかけていた時の合格通知でした。受験は最後まで何が起こるかわからないということを身をもって実感することとなった出来事でした。もしこれを読む受験生の方がいましたら、最後まで諦めずに受験勉強を完走しきることが大切なのだと覚えておいていただけると幸いです。
帝京大学医学部医学科(男性)
私大文系かつ5年間の受験勉強のブランク状態から
当塾入塾後たった1年で医学部突破!
私は、私立大学文系学部出身かつ受験勉強について5年のブランク有りという状況から、医学部再受験を志しましたが、合格の天使の先生方のお力添えのおかげで、約1年間の受験勉強の結果、医学部に合格することができました。
数学の指導においては、この問題においてこの解法を選択するのはなぜか、それぞれの解法の強みや弱み、1つの解法が上手くいかなかった時に別の解法に切り替えるタイミング、⚫︎⚫︎が絡む問題ではこれらのことを考えるべき等々、参考書などでの学習だけでは得られないような非常に有益な事柄を教えていただけました。また、質問回答では、単に質問に対する回答をしてくださるだけでなく、プラスアルファの事柄も教えていただけました。加えて、週に1回の確認テストでは、数学の問題を解く際の私の思考過程を見ていただき、数学の問題を解く際の私の良くない癖などをご指摘いただけました。
生物の指導においては、実験考察問題における情報整理の仕方、実験考察問題において注目すべきポイント、論述問題における減点されにくい記述の仕方、どこまでの知識を覚えるべきか等々、非常に有益な事柄を教えていただけました。また、週に1回の確認テストでは、論述問題の添削をしていただいたり、実験考察問題を解く際の思考過程を先生に見せていただいたりすることができて非常に勉強になりました。
計画指導においては、学力や習熟度に応じて、自分に合った計画を立てていただいたことで、効率的に勉強に取り組むことができたと思います。
合格の天使の先生方には約1年間、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
東京大学理科二類(男性)
超進学校の常識を破り超進学塾を捨て当塾に入塾。
戦略的に東大理二現役合格を掴む!
僕は東大合格者を多数輩出する中高一貫校に通っていましたが、多くの生徒は超難関校の 合格実績がすさまじい某塾に通っており、そこに通う生徒と対等に闘えるのかという危機 感が常にありました。
そんな中、高二の夏に見つけたのが合格の天使でした。一応某塾に行くこともできたのです が、個別指導であり、生徒の自主性が尊重される所とオンライン故通学時間を短縮できると いう点でこの塾にお世話になることを決めました。
担当のT先生は、自分の通っている学校のOBで学校の事情に精通していたので勉強スケ ジュールを柔軟に考えてくれたのがありがたかったです。また、指導の腕も申し分なく突然 聞いた難しい質問をさらっと解決してくれ、大変頼りがいがありました。
スカイプによる授業時間についてですが、最初は時間が足りるのか?と少々心 配でした。しかしそれは杞憂でした。講師の先生が非常に優秀なので問題の解決スピードが 速く、特に気になることはなかったです。むしろ時間が余って雑談したり、早くきりあげた ことすらありました。
さすがに東大ともなるとトップ同士の争いになるので模試の判定が出にくくしんどい時も あると思います。しかし理科II類で一回もA判定をとったことがなく、共通テストの点があ まり良くなかった僕でも受かったので最後まであきらめないことが肝心です。
何か心配事や気になることがあれば、遠慮なく講師の先生に相談してみればいいと思いま す。僕はそうしてきました。 相談することでメンタルも安定し、前向きに受験に立ち向かえるはずです。
最後になりますが、T 先生には大変お世話になりました。自分ひとりの力では合格は難しか
ったと思います。
塾選びに迷っている受験生の皆さん、合格の天使をお勧めします!
2023年医学部医学科、難関大学合格体験記
以下、2023年合格の受講生の合格体験記です。いただいた文章を原文のまま掲載させていただいています。
東北大学 医学部医学科(男性)
現役の時よりも少ない量の、かつ難易度の高くない参考書と問題集だけを完璧に。
旧帝医学部突破!
昨年浪人が決まった時、もし大手の予備校に通うことを決めていたら、私は去年不合格となった地方国公立の医学部ですら受かっていなかったと思います。
合格の天使に入って特に良かったと思うのは、
①1年を通して勉強のスケジュールを立てて頂ける
②質問をしたらなんでも答えて頂けることの安心感
③東大理三の先生にミーティングをして頂けることでモチベーションを高く維持できる、
の3つです。
①についてです。
まず初めに1年を通して使う参考書を決定し、それを1年で何周も回せるように計画を立てていただきます。計画に沿い、決定した参考書すべてを網羅すれば間違いなく合格最低点に届くと教えていただいたので、模試の成績が悪くても全く落ち込むことなく勉強し続けられました。
②についてです。
現役時代は高校の先生や塾の先生に何か質問をしても、曖昧な理解しか得られず不安になっていました。先生の返答が正解なのかわからなかったこともあり、あまり質問に行くことはなくなりました。しかしこの1年は逆で、どんな質問でも予備知識まで付け加えて回答して頂けたため、どんな些細なことも質問するようになりました。そのおかげで、参考書の端に書いてあるようなことも理解できたため、すべての教科に自信を持てるようになりました。
③についてです。
日本最高峰の東大理三の先生に教えて頂くことは私にとって非常に大きなモチベーションになりました。最高レベルの学力を持つ先生に褒められるととても自信がつき、さらに得意にしようと努力することができました。ミーティング後は特にモチベーションが上がり、夜遅くまで勉強をしてしまうというようなこともあったくらいです。
私は合格の天使のご指導により、今年1年を通して現役の時よりも少ない量の、かつ難易度の高くない参考書と問題集だけを完璧にしようと勉強してきました。結果的に大成功でした。
断言できます。1年前合格の天使に入って本当に良かったです。
1年間ご指導して頂いた渡壁先生、本当にありがとうございました。
東京医科大学 医学部医学科(女性)
理転してたった半年。
数Ⅲ、化学、生物は初学から医学部突破!
私は、私立文系大学に在学中に医学部再受験を決意し、受験勉強を本格的に始めたのは7月からでした。 理転・半年という非常に厳しい状況でしたが、一校であっても医学部に進学できたのは、前田先生のご尽力があったからこそです。
数Ⅲ、化学、生物は初学で、化学に至っては「リアカー無きK村」すらも知りませんでした。
あまりにも分からないことが多く、ほぼ毎日メールで質問をしていました。 ただ質問に回答されるだけではなく、付随して本質の部分も教えていただき、そのおかげで学習速度が飛躍的に上がりました。 また、毎週の計画指導でやるべきことと期限が明確になり、厳しい時間制限の中でも合格できたのだと思います。
恥ずかしながら、一校以外は全て1次落ちでした。また受験期は、勉強量のあまりの多さに絶望することもしばしばありました。その中でも最後まで走り抜けることができたのは、毎週のご指導でメンタルケアもしてくださったからです。
実習でお忙しい中、ほぼ毎日のメール指導、添削してくださった前田先生には感謝してもしきれません。短い間でしたが、本当にありがとうございました。
東北医科薬科大学 医学部医学科(男性)
基礎からの本質的理解を体得。
それをもとに演習を重ね医学部突破!
私が合格の天使を受講する中で、とても良いと感じた点は次の二点です。
まず、圧倒的な基礎学力が身に付く点です。私は一浪時、大手予備校に通っていましたが、そこでは最初の授業から入試問題の解説だったので、高校三年の時から履修した数Ⅲや化学はついていくのが精一杯でした。しかし、合格の天使では、教科書の学習から始まるので、基礎事項を自分のペースで学ぶことができました。例えば、導関数の定義や電子親和力といった基礎的な原理でさえも、先生は私が本質的に理解できるまで丁寧に解説してくれました。そして本質理解→演習といったサイクルを繰り返すことで、入試本番でも解くべき問題をしっかりと解ききることができました。
次に、十分な演習量が得られる点です。私は、予備校に通っていた時、テキストの解説講義を受けて満足してしまい、自分で演習を行なうことがほとんどありませんでした。しかし、合格の天使では、基礎事項の学習段階に合わせた問題集で演習するのに加えて、毎週一回の進捗報告の際に確認テストも行なうので、自分の手を動かして問題を解く機会が非常に多く得られました。 このような画期的かつ理想的なシステムのもとで揺るぎない学力が身に付いたのだからこそ、念願の医学部に合格できたのだと思います。一年間ご指導いただきありがとうございました。
東京大学文科一類(女性)
高校一年生から当塾を受講。
万全の対策で東大文一確実突破!
私は高校1年時から合格の天使を利用し始めました。丁度新型コロナウイルスが蔓延し、学校生活が著しく制限された中での入会で、ネット塾を選択しました。
週に1度、講師の先生とskypeで1週間ごとの勉強計画を作成・確認してもらい、残りの時間で英語や数学を中心に演習をして頂きました。各科目の基礎固めから始まり、高3に進級したタイミングから過去問演習もたくさん行いました。
私は勉強計画を立てるのが苦手で、無理な目標を設定して挫折してしまうことが多くありました。ですが、講師の先生が立てた計画は多すぎず、かつ勉強へのモチベーションが保てる適切な配分で、計画を完全に信頼して勉強に集中できたことが合格の大きな要因だと思っています。
またどんな科目でも質問にすぐに応じて下さったり、英語や地歴科目の添削を丁寧にして下さったりと、安心して頼りにできる講師の先生方がいたことは、大きな支えになりました。先生方に教えて頂くと、疑問点も霧が晴れたように解決し、自分の実力が少しずつ伸びていることを実感でき、大変な受験勉強も元気に駆け抜けられました。
東京大学に合格できたのは、間違いなく合格の天使の強力なサポートのおかげであり、お世話になった先生方には感謝してもしきれません。ありがとうございました。
2022年医学部医学科、難関大学合格体験記
以下、2022年合格の受講生の合格体験記です。いただいた文章を原文のまま掲載させていただいています。
東京大学理科三類(男性)
合格の天使の東大理三合格講師をフル活用
必須のノウハウを身に着け受験界最高峰を制覇!
※この受講生は現在当塾講師として活動しております。
私が東大理科三類に受かった事は合格の天使(予備校)の指導のおかげだと思っています。そこで、この予備校のシステムとメリットを書きたいと思います。
システム 私の場合は週3回合格の天使に通い、火曜日に英語のライティング添削、木曜日に東大数学過去問添削、土曜日に学習進捗状況の確認をメインに行いました。どの曜日も教科に関わらず質問ができます。
メリット 講師が理三生の方が多く、学習面では完璧でどのレベルの質問にも丁寧に教えてくれる事です。英語に関してはネイティブの方もいて、日本人が陥りがちなミスを見つけてくれることも英語力向上につながりました。数学は一度答案書き方を自分で決めるとその書き方に固執する危険があるので、他の理三生の書き方を学んだことも勉強になりました。理科に関しては、東大入試理科で100点超えの先生のアドバイスなども聞けることが勉強になりました。古文や漢文では文法的なことだけでなく、時代背景も含めた読み方を教わり、読解の際の視野が広がりました。
またこの塾では先ほど書いたように、週一回学習計画日があり、一年を通して考えるとその曜日が一番重要だったと思います。次週やるべきことだけでなく、長期目標や模試の振り返りなども勉強になりました。また、理三を目指す際に、先に入学した先輩の大学での体験談を聞くこともできたので勉強のモチベーション向上につながりました。
名古屋大学医学部医学科(男性)
共通テスト9割5分超!
ゆるぎない実力をつけ難関突破!
私はご指導を受けた中から、「目的意識の確立」と「今の自分の立ち位置の把握」、そして「それを埋めるための方法の模索の重要性」を学びました。「目的意識の確立」というのは、自分がどこに受かりたいか、なぜそこに受かりたいのかという、受験する目的を明確にするということです。
私は、どこの大学に受かりたくて、そのためには今の自分に何が必要なのかを、受験期間中考えてきました。
受験勉強において、やはり基礎と標準レベルの知識の整理・理解は重要です。これができなければ、大学入試問題のようなある程度ひねってある問題は一生解けません。私は、夏までに基礎と標準レベルの理解ができるよう、勉強をいたしました。
これができるようになった後、過去問に移っていったわけですが、過去問をやるのにも、ただただ問題を解いていてはなんの身にもなりません。過去問で重要なのは、間違えた問題に対しての捉え方です。私は間違えた問題に対して、「なぜできなかったのか」、「できるようになるためにはどのようなことをすればよいのか」を一問一問考えました。自分ではわからないときには、講師の方にもお聞きいたしました。
共通テストについては、基本的に共通テストの延長線上に2次試験がありますので、2次試験の勉強をしていれば、共通テストの問題は簡単に感じるようになるはずです。それでも、わからなかったもの、間違えたものに関しては、上記のように、復習をしてください。
長くなってしまいましたが、ようは、受験に受かるかどうかは考え方次第です。医者になってからも必要になる考え方です。常に、どうしたら問題を解決できるか、どうすれば自己実現に近づけるかを考え行動することです。わからないときには、自分で考え込まず、講師の先生方に相談してみてください。必ず力になってくれます。そして、先生方のアドバイスには素直に従う事も大切です。
稚拙な文章でしたが、皆さんがこの先、何かの参考にでもなれば幸いです。
富山大学医学部医学科(女性)
3年生まで部活動→医学部受験へ
遅れを挽回し国公立医学部医学科合格!
私が本格的な受験勉強を始めたのは、部活を引退した6月、合格の天使ネット塾に通い始めたのはその3か月後の9月です。この時点での私の成績は、到底医学部には届かないものでした。特に理科(物化)は6月まで全くと言っていいほど勉強していなかったので悲惨でした。
それなのに私は旧帝大医学部を志望し、加えて現役合格を目標としていました。普通の塾なら入塾さえ難しいかと思いますが、合格の天使は旧帝大医学部を第一志望とすることを応援して下さり、有意義な半年間をすごせるよう綿密な計画を立てて下さいました。追い込まれる方が勉強できたので厳しめの計画を立ててもらい、毎日着実にこなしていきました。毎週の面談では、計画の振り返り時に必ず褒めて頂き、モチベーションアップにもつながりました。
質問した問題は、私が理解できるまでとことん教えてくださいました。週に一度の面談がとても楽しみで勉強を頑張ることができました。少しでも疑問に思ったことは、すぐ(メールで)質問するようにしていたのですが、回答は分かりやすく、簡潔に答えて下さいました。
また、模試の点数が大幅に下がった時や突然受験が怖くなった時には、前向きになれるアドバイスをして下さり、メンタル面の不安がほぼ無くなりました。
共通テスト本番で目標点数が取れず、志望校を変更することになりましたが、現役合格したいという私の意思を尊重してくださり、合格に一番近い大学選びを丁寧にしてもらいました。
合格の天使に入塾しなければ理Ⅲ生の方と接点を持つことができなかったと思います。理Ⅲ生の先生はとてもすごいのに、全く威張ることもなく普通にいろんな会話ができ、物事を見る視点が変わり、世界が広がりました。
最後になりましたが、吉川先生のご指導無くしては国公立医学部に合格できなかったと思います。本当にありがとうございました。
昭和大学医学部「特待」合格 他複数私大医学部合格(女性)
二浪後当塾に入塾
特待合格含む複数医学部に正規合格!
『大手の塾に通っておりましたが、2浪目が終わり、私に必要な事は疑問を全て解決すること、どの参考書をどれくらいのペースでこなしていくのかを学ぶこと、この2点でした。 その時母に勧められたのが合格の天使でした。理三に合格された講師の方々に教えていただけると言うことでしたが、初めは戸惑いがありました。理三の講師の方と聞くと、なんでこんなのも分からないの?と言われるイメージがあったからです。しかし、実際は全くそのような事はなく、どんな問題でも一から優しく教えてくださり、親身に相談にのってくださいました。どんな問題や疑問を持って行っても全て解決してくださる絶大なる安心感が天使にはありました。
そのような恵まれた環境の中で、合格できた最大の要因は理科の強化だと思います。 化学は基礎問題集のエクセルから始め、徐々に成績が伸びていたのですが、物理は何をやってもできるようになって行っている感じがせず、実際模試でも四科目の中で点数が一番取れていませんでした。四科目の中で一番好きだっただけに、点数が上がらないもどかしさに苦しんでいる状態でした。 そんな時、講師の方にただ公式を当てはめるのではなく、どうしてそうなるのか、動画で見たりする事で、一から理解する事の大切さを教えていただきました。また、物理は化学と違って、耐えて耐えて、ある時を境に飛躍的に点数が伸びる教科だから今は大変だけど、必ず大丈夫だといっていただき、安心して目の前の問題を解く事だけに集中することができました。その結果本番では四科目の中で一番点数が取れ、9割越えを果たすことが出来ました。
質問に答えていただいて、分かった時の楽しさと言葉にできない感動で、毎週の天使での3時間は私にとって"宝物"とも言える時間でした。
9月に行われる駿台全国模試でE判定だった昭和大学医学部に特待合格できたのは、どれだけ模試が悪くても受かるために何をやればいいのかを真摯に向き合っていただき、精神的にも本当に支えていただいたからです。
3浪は世の中的に、もう飽和状態でこれ以上は伸びない、また私立医学部で3浪女子はかなり不利と思われがちです。実際そのようなところは多々あると思います。しかし、面接で、面接官の方に多浪生にしかない良さがあると思うがそれを言葉で表せるか。と聞かれ、幾度となく不合格を頂いてもめげない心の強さだと返答したところ、本当にいいですね。と面接官の方同士、笑顔で顔を見合わせられていました。
多浪女子だという事で無理だと思っている方にも最後まで諦めないで欲しいと心の底から思います。
皆様の心の中に光が見えます事を心よりお祈り申し上げます。
2021年医学部医学科、難関大学合格体験記
以下、2021年合格の受講生の合格体験記です。いただいた文章を原文のまま掲載させていただいています。
東京大学理科三類(男性)
私大文系合格から理転。
1年足らずで受験界最高峰を制覇!
※この受講生は現在当塾講師として活動しております。
自分は理転して東大受験を決めた数ヶ月後に合格の天使の門を叩きました。
現役時は私立文系で英語、社会科、小論文しか勉強しておらず、数学は1Aならなんとかできる、2Bは対数あたりから怪しい、3と物理化学は無知という状態でした。
勉強自体を始めた時期は4.5月ごろからで、合格の天使のもとで数3や物理化学の勉強を本格的に始めたのは夏頃だったかと思います。
比較的短期間で東大理3に合格できた要因を振り返ると
①同じ作業でも徹底的に“考えて”行っていた
②学習の目的と身につくものをパターン化して効率化を図った
③基本的な部分こそ講師に尋ねるようにした
④英語に絶対的な自信があった
の4つだと思います。どれもかなり端折ってしまっているのでより詳しく以下に書いていきます。
①は最大原則のようなもので、これ無くして合格はできないと思います。②③もこれを実行した結果であると言えます。 これは「自分の到達したい状態を考えて、それを満たすには今やっている作業に対して何ができなければならないのか」を考えるということです。例えば単語の暗記なら、単語を見た瞬間にそのイメージが瞬時に見えなければならないし、数学の1対1ならその解法を「使える」状態でなければいけません。それならただ日本語訳を言えるだけではダメであるし1対1もその問題が解けるだけではダメだということが分かるわけです。これをやらずに漠然とテキストを進めるだけでは「そのテキストを解けるだけ」で実力が止まってしまうと考えました。
②は意外と考えている人は少ないかもしれませんが僕にとっては重要でした。 まずテキストの目的と身につくものは必ずしも一対一ではありません。例えば数3の微積の問題集があったとしたら、目的は「数3微積の典型的解法を知り、慣れること」だとしても、計算力がついでに身に付いたりします。これらを分類していくと被っている要素がけっこうあるので、「この問題集を1冊やれば他のこの2冊で身につけたい〇〇も身につくな」と考え、絶対的な演習量を減らすことができます。 もっと言えば、自分がその教材から何を学んでいくかは自分の意識次第だということです。いくらそのテキストが「〇〇の本質が身につく!」などと謳っていても自分がそれを意識しないでただ読むだけ、ただ解くだけではなにも身に付かないです。 大したことがないように思えるかもしれませんが、ネットでの評価で「〇〇を鍛えたいならコレ!」などとあって自分がそれに当てはまっているとつい手を出してしまうことがあるものです。この考えを徹底しているとこのように踊らされることがなくなりますし、常に目的意識を持って教材に取り組むという癖をつけることができます。
③もかなり重要です。レベルの高いことやあまりに専門的なことは意外と説明がしやすかったり、使える場面が少ないために「この場合だけ覚えれば良い」と割り切ってしまえるものです。逆に超基本的なこと、原理原則に近づいていくほど抽象度が増してきて、説明が難しくなります。こういうポイントで自分勝手な解釈のみで理解したままにしていると後で伸び悩むと感じました。合格の天使の講師さんはこういう部分に圧倒的に長けています。自分はすでに分かっていることでも講師さんの解釈と自分の解釈が一致しているかどうかを確かめるためにあえてわからない体で質問したこともありました。(なんでこんな簡単なことを、と思われていたかもしれません笑)
④は元から英語が得意だったといえばそれまでなのですが、やはり一年で理3に受かるとなると少なくとも一教科はかなり得意でないと厳しいのかなとは思います。逆に今一教科でも自信があるのなら理3も勝算あると思います。僕は英検1級程度の英語力があり、あとは東大の形式に慣れるだけという状態でした。逆に数学はもともと文系だっただけに全然出来なかったです。東大理3というと数学のバケモンの集まり、のようなイメージですが、戦略的に僕は数学はそこそこ、英語と理科で稼ぐという点数計算でいきました。まあ結果的に数学もある程度できるようにはなったのですが。
他にも色々考えていたことはありますが、概ね『受験の叡智』や、合格の天使HPに書いてあることと思考は一致していました(というより、一致していたからここに指導をお願いしたという感じです)。
実際に合格してみて思ったのは、正しくやれば成績は簡単にあがるんだなということでした。僕は今でも自分の頭が良いとは1mmも思っていませんし、合格したのも運が良かったと考えています。しかし実際に合否を争えるレベルまで来れたことは確かで、それは前述したような正しい努力があったからです。 もし受験に才能があるとしたら、僕が書いたようなことに気付けるか否か、意識して実行する行動力があるか否か、の差だと思います。脳のスペック云々は全く関係ないと考えます。 これを読んでいる人で少しでも意欲がある方はぜひ行動に移してみてください。
北海道大学獣医学部(女性)
最後まであきらめず地道に実力をアップ。
後期試験で難関第一志望突破!
私は、7月の共通テスト模試から本番の共通テストまでの半年で得点が150点上がり、憧れの北海道大学獣医学部に合格することができました。しかしこれは特別なメソッドや裏技を使ったわけではなく、大きく二つの要因があると思います。
一つ目は、受験勉強に主体的に取り組めたことです。どの塾においても言えることですが、ただ受動的に与えられた課題をやっているだけでは成績は伸びません。自分の頭で自分の課題を分析し、解決策を模索する必要があります。合格の天使ではそれができる環境が他のどの塾よりも整っていると感じました。 1回の指導時間は3時間ほどで、その間に全科目の質問を無制限にすることができます。質問は問題だけでなく勉強法、メンタルの保ち方等何でも聞くことができます。先生方は本当に素晴らしい方々ですが、自分から質問をしなければ何も得ることができず、貴重な3時間を無駄にしてしまいます。そのため、一週間の勉強で分からない問題をリストアップしたり、自分が何ができていないか(例えば数学のこの単元が苦手、長文を読むのが遅い等)をじっくり分析してから指導日に臨むことで、能動的に取り組む姿勢が自然と身につきました。この姿勢は受験勉強において一番大切な事だと思います。さらに、そうして質問して得られる答えはごまかしの無い、本質的なものばかりです。自分で積極的に考えて行動し、他では得られない上質なリターンを得る。このサイクルを掴んだことが、合格の一因ではないかと思います。
二つ目は、一週間ごとに計画や勉強法を正しく軌道修正できたことです。勉強が予定通り進まなかったり、何をすれば良いか分からなくて不安になることもあると思いますが、指導日にその都度相談することで解消することができました。どの参考書をやるか迷ったり間違えた勉強をするのは時間のロスになるので、これを防げたことは大きかったと思います。 例を挙げると、私は12月の最後の模試までE判定でしたが、本番までの限られた時間で少しでも点を上げる方法を講じていただきました。具体的には、どの科目に勉強時間を割くかや、試験中の時間配分の作戦などです。これを元に最後まで諦めずに頑張れたことで合格点に至りました。
浪人生は指導日以外は宅浪同然で孤独な闘いになると思います。私もその点は辛かったのですが、それに耐えれば予備校生より多くの勉強時間がとれ、さらに正しい勉強法や自分に必要なものだけを吸収できます。そのため効果的な勉強ができます。合格の天使なら、熱意さえあれば勉強の辛さに見合った成果が得られると思います。
2020年医学部医学科、難関大学合格体験記
以下、2020年合格の受講生・保護者の方の医学部医学科・難関大学合格体験記です。いただいた文章を原文のまま掲載させていただいています。
東京大学理科三類(男性)
充実指導を主体性をもって徹底活用
受験界最高峰を制覇!
※この受講生は現在当塾講師として活動しております。
私は昨年の春に浪人を決意し、5月から今年の3月までのほぼ1年間、合格の天使のお世話になっていました。そしてこの春、私は東京大学理科三類に合格しました。
ここでは、
⑴ 私が合格の天使をどのように活用していたか
⑵ そこで気付いた合格の天使の魅力
⑶ その魅力を最大限に享受するために必要な事
の3つについて、元受講生として皆さんにお伝えしたいと思います。
⑴ 私が合格の天使をどのように活用していたか
合格の天使では、私はリアル塾で個別質問指導を受けていました。月曜日には主に出来なかった問題についての質問をして、木曜日には学習計画について相談した後、本番レベルの問題を先生から受け取り、その場で解いて提出して、先生に答案を添削・解説して頂きました。
⑵ そこで気付いた合格の天使の魅力
①多様なバックグラウンドの理三生・東大医学部生の先生に相談出来る
一口に理三生・東大医学部生と言っても、出身地方、通っていた塾、得意教科やそれに伴う受験戦略は人によって様々です。合格の天使には多様なバックグラウンドの先生達が在籍しているため、自分と似た受験状況の先生に相談したり、色々な先生達の体験談から自分に合った受験戦略を考えたりする事が出来ます。自分の受験する大学について質問した時に、「僕はその大学を受けていないけど、〇〇先生なら受けているから、〇〇先生に相談すると良いよ」というやり取りができるのも、多種多様な受験状況の先生達がいる合格の天使ならではだと思います。
②「分からない問題」の解説に留まらず、より深く相談に乗ってもらえる
受験勉強をしていて本当に他の人に相談したくなるのは、必ずしも解説を読んでいても理解できないような「分からない問題」の事ばかりではありません。例えば数学の問題で、解説の言っている事は何となく理解できたけれども、そもそもなぜそのような発想になるのかが分からない、とか。物理でたくさんの公式や概念が出てくるけど、なぜそれが導き出されたり、考え出されたりしたのかがよく分からないし、それらの違いも、問題でどのように使ったら良いのかもあやふやなままだ、とか。そのような、本に書かれている解説を易しく言い直しただけでは解消しない根本的な疑問は、自力では解決が難しい上に、そのような質問に対応してくれる相手もなかなか見つけづらいのです。
しかし、合格した今だからこそ確信を持って言えるのですが、それらの疑問を放置せず、一つ一つ本当に腑に落ちるまで解決していく事が、今自分が学んでいる事の真の理解、そして合格への近道なのです。そしてこれも確信を持って言えるのですが、合格の天使の先生達は、それを可能にしてくれる方々です。理三・東大医学部合格を叶える次元にまで体系的に積み上げられてきた知識量・経験量の全てを駆使して、受講生の質問相談に応えて下さるのです。これってとても贅沢な事だと思いませんか?
また、合格の天使では、試験本番での心構えや時間の過ごし方などについてもアドバイスを受ける事が出来ます。試験直前期には何をするか、試験会場の様子、試験時間中の時間配分や精神状態のコントロールの仕方、試験と試験の間の休み時間に何をするか、などなど。これらのアドバイスを貰えた事で、私は直前期の緊張や不安を和らげる事ができ、同時に、より本番を意識して問題演習に取り組めるようになりました。このような実感を伴った具体的なアドバイスを受ける事ができるのも、先生達が直近に自ら受験を経験している理三生・東大医学部生だからだと思います。
⑶ その魅力を最大限に享受するために必要な事
最後に、これから合格の天使を受講しようと考えている方、特に個別質問指導の受講を考えている方に、私からお願いしたい事があります。 それは、主体性を持って臨んで欲しいという事です。じっとしていても自動的に先生から情報が与えられる学校の授業とは違って、個別質問指導では、自分から積極的に質問に行かない限り、新たな学びを得る事は出来ません。積極性がそのまま学びの量、成長の量に結び付くのです。 ですから皆さんには、普段の学習から、何か分からない問題に遭遇した時、そのまま分からないままで放置したり、解説を読んで無理に分かったつもりになったりしないで、自分の「分からなさ」に向き合う事を続けていって欲しいと思います。解説を読んでも分からない。解説の言っている事は何となく理解できるが、そもそもどうしてそのような発想が出てくるのかがいまいち釈然としない。答えらしきものは捻り出せたけど、問題の意図や背景がよく分からず、理解できたという手応えが無い。などなど、様々な「分からなさ」の段階の中で、自分はどこに位置しているのかを見つめ直し、質問の形にして先生に投げかける事で、その「分からない」は「分かった!」という深い理解の喜びに変わってくれる事でしょう。
また、家でじっくりと時間をかければ問題を解けるけれども、模試などで制限時間のある中では解けなくなってしまう、という事もあるでしょう。それを是非、「自分はこの問題にこのくらい時間をかけたのだが、それは適切な時間配分だっただろうか?」「最初から難しい問題に当たってパニックになってしまった。どの問題から解き始めれば落ち着いた状態で試験に取り組めただろうか?」などの具体的な反省や改善点の形に落とし込んで、それが正しいかどうか、個別質問指導で先生にフィードバックして貰って下さい。そうすればきっと、「試験特有の緊張感」という言葉でごまかしていては見えてこなかったであろう、次に役立つ教訓が明らかになってくるはずです。その積み重ねが確かな経験値となり、本番での絶大な安心感に繋がります。
何だか少し説教臭い語り口になってしまいましたね。すみません。ですが、それだけ合格の天使の受講を「宝の持ち腐れ」にして欲しくないのです。せっかく受講したからには、最大限に活用して、本当に行きたい大学への合格を少しでも確実にして欲しいのです。 皆さんの学びが、将来が、より豊かなものでありますように。サクラサケ。
熊本大学医学部医学科(女性)
女性再受験生 充実指導を活かし医学部医学科突破!
自習だと、独りよがりの勉強になると思い、入塾を決めました。
実際に受講して、合格の天使の指導は他塾では到底得られないほど質の高いものだったと感じています。
以下、そう思った点を挙げます。
・自分に合った勉強計画で勉強できる
(再受験で、かつ、勉強開始が11月頃だった私には、画一的なカリキュラムの予備校は合いませんでした。)
・勉強計画についてフィードバックがもらえる (過去問と基本参考書のバランス配分など、客観的な意見をもらえて心強かったです。)
・回答の際に、その質問に対する解答だけではなく、その問題の背景にある基本事項から説明してもらえる (例えば、過去問のある問題を質問したら、1対1のこの問題と繋げて考えましょう、定義を確認しましょう、など)
・Skypeでの問いかけのおかげで、建設的な思考になれる
(大阪医大に落ちた当初、ショックだったので、無かったことにしよう!というごまかしの楽観思考になっていました。しかし、Skypeで、どの科目のどの分野で点数が取れてたら受かってたと思う?と聞かれて、ピンポイントで具体的な反省が出来ました。この質問のおかげで弱点を見つけることができ、本命の熊大の試験では同じ失点を防ぐことができました。
また、毎週のSkypeでは、合格点を取るために何が必要だと思う?などと問いかけをしながら進めてくださったので、講師の言うこと聞いておけばいいやという思考停止にならず、自分で考えたり工夫したりすることができました。)
他にも、合格の天使ならではの良いところがありますが、書ききれないのでここまでにします。
浪人した友人が通っていた他塾や、自分が現役の時に通った塾と比べても、合格の天使より優れた受験指導を私は知りません。
なので、受験生の方々は、もし落ちたらどうしよう、という自動思考が浮かんだ時には、こんなに恵まれた環境で受験勉強できている人はほとんどいないことを思い出してみてください。
そして、この環境をどう活かすか、合格するために何が必要か、という自問自答をしてみてください。
最高の環境を最大限に活かせれば、目標達成できると思います。
自治医科大学医学部(男性)
旧帝医学部に合格出来るまでの実力をつけ自治医合格!
この度、お陰様で無事に自治医科大学医学部に合格することができました。この1年間、着実に学力をつけ、そしてメンタル面も良好な状態のまま勉強し続けることが出来たのは合格の天使のおかげだと思います。
計画を担当してくださった花村さんをはじめ、講師の皆さんには大変お世話になりました。個別指導の際、質問をするとどんな問題でも即座に答えてくださり、また、自分の知りたいことに対して的確に答えてくださるのでとても助かりました。
この塾の良いところは沢山あるのですが、その中でも特に計画指導が素晴らしいと思います。 自分はもともと計画を立てるのは好きなのですが、うまくいかないことが多く、合格の天使で計画指導を受けているうちに自分が立てていたものは計画ではなく自分の願望を詰め込んだだけのものとなっていることに気づくことができました。 また、(計画指導は)週1回というちょうど良いペースのおかげでモチベーション維持にもなりました。
長くなりましたが、無事に医学部に合格できて本当に良かったです。今までありがとうございました。
2019年医学部医学科、難関大学合格体験記
以下、2019年合格の受講生・保護者の方の医学部医学科・難関大学合格体験記です。いただいた文章を原文のまま掲載させていただいています。
熊本大学医学部医学科(女性)
センター失敗からの2次試験高得点獲得合格
私が入塾した理由は、メールで無制限に質問できるシステムに魅力を感じたからです。予備校だと、質問できる問題集や参考書、時間帯や場所に縛りがありますが、合格の天使WEB指導ではいつでもどこでもどんな問題でも質問することができました。また、必要に応じて添削もしていただけるので、二次試験前はよく添削で利用しました。
質問回答は質が高く毎回読む度に感心していました。特に答案を書くのに苦手意識があった数学の添削は非常に役に立ちました。今まで全国模試や定期試験などでは答案の減点や注意をあまりされてこなかったですが、"合格の天使"講師にみていただいたところまだまだ答案として改善すべき点が多々あるのに気づかされました。添削の都度自分の答案を見つめ直し、二次試験の数学では物怖じすることなく答案を書くことができました。
私は、センター試験をかなり失敗してしまって目標点に届かず二次の配点の高い志望校に変更したのですが、二次で逆転できたのも合格の天使の手厚い指導のおかげだと思っています。
スカイプ指導での進捗報告ではその週に解いた問題について講師の方と話したりすることで一つの解法だけではなく様々な切り口から問題を考えるきっかけになり、より記憶に定着させることができました。
合格の天使の指導を受ける前は、受験勉強に対して少し義務感(ネガティブな感じ)を抱いていたのですが、受講していくうちに勉強は本来楽しいものだと思えるようになりました。 短い間でしたが本当にお世話になりました。(終)
旭川医科大学医学部医学科(女性)
いつでも質問できるという安心感を武器に医学部現役合格
旭川医科大学に受かった今思う事は、いつでも質問ができるという安心感が支えになっていたという事です。合格の天使では、現役医学生の方からいつでも指導を頂くことができ、勉強して分からないことがあった時すぐに質問できるのがとてもありがたかったです。
また、一週間に一度の進捗報告では、各教科ごとに自身の勉強の振り返り、今後どのように勉強していくかを教えて頂くことができました。今までは自分だけでどのように勉強するかを考えていたため、どうしても各教科の勉強時間に偏りが出たり、自分の勉強方法は本当に正しいのか不安になったりしましたが、合格の天使のおかげでそのような事がなくなり、自信を持って勉強する事ができ、それが合格に繋がっていったのだと考えています。
本当にありがとうございました。
北海道大学医学部【後期】(女性)
前期試験失敗から後期合格を勝ち取る
1週間ずつの計画は、予定通りできなくてもすぐに修正できるので、計画が長続きしない私でも続けることが出来ました。
また、いつでもメールで質問できるので、質問をためてしまってそのこと自体を忘れるということがありませんでした。 あと、周りの受験生に流されず、自分のペースで受験勉強できたので良かったです。
前期が不合格と分かってから後期試験までは、あらゆることを調べて面接にのぞみました。(後期試験は面接だけだったので) 志望理由や過去に受けた人がされた質問などから、自分の受ける学科や専攻の詳しいことや専門的なことまで、できる最大の努力はしたつもりです。 ちなみに面接で、知らなければ答えられない質問をされた時、私は素直に分かりませんと答えましたが大丈夫でした笑
2017年医学部医学科、難関大学合格体験記
以下、2017年合格の受講生・保護者の方の医学部医学科・難関大学合格体験記です。いただいた文章を原文のまま掲載させていただいています。
新潟大学医学部医学科
私大文系卒・数学理科未履修・4年間のブランク
→新潟大学医学部医学科合格!
私は私立文系を卒業してから医学部を目指し始めたので、4年間のブランクがあり、 数学や理科に関してはゼロからのスタートになりました。 私は自分の理解できないことだけを教えてもらえることが最も効率的だと考えて いたため、「合格の天使」を選びました。
「合格の天使」による解説・添削は非常にわかりやすく、どんなにわからない問題 でも必ず理解することが出来ました。 また、週1回のSkype指導では理解が曖昧であることやささいな疑問点などを質問 できるため、非常に役立ちました。
さらに、自分のペースで勉強できることも「合格の天使」を選んだ理由です。 勉強の進度が遅れている場合には先生が調節してくれるので、 自分のペース、かつ正しいやり方で勉強をすることが出来ます。
受験勉強において最も重要なことは基礎を徹底的に勉強し、穴をなくすことです。 私は多くの難関大学受験生がやっている難しい問題集を一切やらずに医学部に合格 することが出来ました。 基礎的な問題が網羅されている問題集を何度もやることで、 合格するために解く必要のある問題はほとんど解けるようになります。
医学部受験は長い戦いになるので、 息抜きすることを忘れないように勉強することを心掛けてください。 成績に悩んでいるすべての受験生に「合格の天使」をお勧めします。
【裏話】高卒認定→名古屋市立大学医学部医学科合格受講生とご兄弟
実はこの本年度(2017年)の新潟大学医学部医学科に合格されたこの受講生の方は、昨年(2016年)「高卒認定」から名古屋市立大学医学部医学科に合格された当塾の受講生のお兄様です。
ご兄弟で「高卒認定」と「私大文系卒で4年間の受験勉強のブランク」という特殊な状況から国公立大学の医学部医学科の合格を勝ち取っているのです。(名古屋市立大学合格体験記とこのご兄弟のお母様の体験記は後掲。)
まぐれやたまたまではない確固たる実力をつける方法があるのです。
国公立医学部医学科というのは非常に難関であることは皆さんも十分にお分かりだと思いますが、これに上記状況からご兄弟で合格するということは決してまぐれやたまたまでは起こりえないことです。
この2名の方は確固たる実力をつけて確実に医学部医学科に合格しています。昨年の弟さんの方も上位の順位での合格です。
医学部医学科といえど的確な方法論を得て、合格に必要なものを効率的に得ていけるならば確実合格ラインを超える位置まで実力を上げることができるのです。
山梨大学医学部医学科(難関後期)
高校以降成績伸び悩み
→山梨大学医学部医学科(難関後期)合格
私は中学までの成績は良く、塾に受けさせられた色々な難関高校に合格をしたのですが、高校以降は成績が伸び悩んでいました。
現役で大学生になれないことが決定した時、親が買ってきた受験の叡智を読み、自分には基礎が抜け落ちていたことに気がつきました。
基礎がなぜ大切なのか 受験の叡智には論理的説明がなされているのですが、私は難しい参考書に手を出すばかりで、基礎を軽視していたのです。
そこで、合格の天使の方に連絡をし、基礎の段階から始める年間計画と進捗状況の報告とそれを考慮した計画の修正、さらには添削指導を申し込みました。
まず年間計画ですが、無理のないペースで遂行できるような計画を講師の方と相談しながら立て、適宜、的確なアドバイスをいただきながら、その修正を図るといった具合でした。
さらに入試が近づいてくると、先ほど述べましたように添削指導も追加でしていただきました。答案を作る際のポイントが明確なので、記述式の答案が得意になりました。
例えば物理の記述式答案では、どの程度の深さまで書けば良いのかなども教えていただきましたし、数学では論理にスキはないが簡潔で明確な答案の作り方を教えていだたきました。
英語でも英作文の添削をしていただき、自宅浪人で、頼りになる予備校講師などがいなかった自分にとっては非常にありがたかったですね。
以上が私の合格体験記です。辛い時期に支えてくださった講師の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
お茶の水女子大
偏差値40台、化学や生物の評定は1、模試の校内順位ではビリ→お茶の水女子大合格
私は、高校は東大合格者を多数輩出するような進学校に進んだものの、その後いろいろあって落ちこぼれてしまいました。
理系だったのですが、偏差値はだいたい40台、化学や生物の評定では1を取る、模試の校内順位ではビリを取ったこともありました。 当然のごとく大学は全落ち、宅浪での浪人生活をスタートさせました。
しかし、1年間頑張ったものの、センターで大失敗、とてもじゃないけど第一志望のお茶女には出願できませんでした。
なぜ1浪目は失敗してしまったのか、原因は主に以下の2つです。
・自分の勉強内容、ペースに自信が持てず、スムーズに進められなかった。
・分からないところがあっても、それを聞く人がいなかった。
勉強内容に自信が持てなくて、新しい参考書に手を出しすぎてしまったり、 ペースが予定よりも遅くなってしまって、やるべきところをカットしてしまったり、 わからないところを放置したり、 不合格につながるようなことばかりをしてしまったのがダメでした。
その後、第一志望の大学への思いが断ち切れなかったので、2浪を決意。 同じ轍は踏みたくないから誰かサポートしてくれる人が欲しい、そう思って探して見つけたのが合格の天使でした。
私にはもったいないくらいにレベルの高い講師の方に担当していただき、1年間、最後のチャンスだと思って頑張りました。
わからないと思ったところ、添削してもらいたいと思ったところは遠慮せずに質問しました。毎回非常に丁寧な回答が送られてきたので、着実に実力が身についたと思います。
週1のSkypeでは、勉強内容やペースを報告・相談し、その都度うまく調整できたので、自信を持って勉強が進められました。
私は6月に、やりたいことが変わって文転をしたのですが、そのときも臨機応変に対応していただき、本当に助かりました。
そしてめでたく今年、お茶の水女子大学生活科学部人間生活学科に合格!! 合格の天使の支えがあっての合格だと思います。
宅浪で大学を目指す人、落ちこぼれちゃったけどここから頑張って這い上がりたい!と思っている人に、合格の天使をぜひおすすめします。
お茶の水女子大 後期 現役
英語の学年考査で最低点
→お茶の水女子大後期現役合格!
私は合格の天使さんに高3の8月からお世話になりましたが、受験を終えるまでに何個も大きな山を越えることになりました。私は高3の1学期期末考査で英語の最低点を取り、ほかの科目も散々な結果でした。
勉強は自分なりに必死にやっていたのですが、成績は下がるばかりで7月ごろには魂が抜けたような状況でした。そんな状態からでも合格の天使さんはしっかりとご指導してくださいました。
私は特に英語が苦手だったので講師の方と英語を中心とした1週間のスケジュールを組んでもらいそれをこなしていました。添削では改善点を細かく書いてくださったり、分からない所は分かるまでしっかりご指導してもらいました。
特にセンター試験を受ける方はセンター試験と二次試験の対策の開始時期や時間配分に困ると思いますが、講師の方と相談して自信をもって勉強することが出来ました。
大学受験が終わった今、振り返ると大学受験は本当に大変です。周りも必死に勉強しますし、テストの成績もなかなか上がらないので焦ってしまうと思います。そんなとき、必ず相談してくださる方が必要だと思います。
合格の天使さんは勉強を教えてくれるだけではなく、勉強の相談にもしっかりとのってくださいます。もし、入塾を迷っているなら入ることを強くお勧めします。
現状ですが、大学や新生活にも慣れ始めやっと一息ついたような感じです。 お茶の水女子大学ですが、少人数制なので勉強の質問がとてもしやすく大学全体の雰囲気も良く、この大学に入れてよかったなと思う日々です。
本当に最後の最後まで合格の天使様にはお世話になりました。自分でも最終的に後期で受かるとは思ってもいませんでした。
私は当初、駆け込み寺のような感じで入塾しましたが、本当にあんなに勉強ができなかった私をめげずに(?)ご指導いただきありがとうございました。
これからも合格の天使の生徒さん方が自分の志望校へ合格されることを祈っています。
名古屋市立大学医学部医学科&新潟大学医学部医学科合格受講生のお母様の体験記
>「高卒認定」「私大文系」という2人の息子さんを当塾の指導で合格に導く
我が家の2人の子供達は特異な経歴からの国公立医学部挑戦でした。ひとりは高卒認定から、もうひとりは私大文系卒からの再受験生でした。
2人共、理系科目の成績が悪かったので、基礎からしっかりと教えていただける塾を探していたところ、出会ったのが「合格の天使」でした。
「合格の天使」は1人の先生がすべての教科を担当してくださるので、その子が何が得意で何が苦手であるのかをすべて把握した上での指導をしてくださいます。これにより、苦手科目を克服せずに、得意科目ばかり勉強することを防ぐことが出来ます。
また、地方にいながらにして、東大理Ⅲ生による緻密で高水準な添削指導を受けられることも「合格の天使」を選んだ理由の一つです。
受験生活を振り返って気を付けていたことは、子供にプレッシャーを与えたり、小言を言わないようにすることでした。特に模試は、結果よりも苦手分野や今後の課題を把握するものと考え、結果を見て子供の成績について不安を抱かないよう努めました。
地方に住んでいる受験生にとって、優秀な先生によるレベルの高い指導を受けることは難しいと思います。合格の天使のWEB指導を受けることは合格に大きく近づく方法だと思います。
最後になりましたが、国公立医学部に合格できたのも、槇先生のご指導なくしては到底達成できるものではありませんでした。心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
2016年医学部医学科合格体験記
以下、2016年合格の受講生・保護者の方の医学部医学科合格体験記です。いただいたん文章を原文のまま掲載させていただいています。
広島大学医学部医学科
高校で努力しても成績伸び悩み
→広島大学医学部医学科合格
私は高校入学までの成績は良かったのですが、その後はいくら努力をしても成績が上がることなく落ちこぼれていきました。 現役時は不合格、一浪目から合格の天使の指導を受けることになりました。
これまではわからないことがあってもそれをそのまま覚えて何とかしようとしていました。 しかし、その部分を質問すると、講師の方は私がどこまで理解できていて、どの部分でつまずいたからその問題ができなかったのかを読み取り、回答してくださいます。それによって、自分で勉強しながらも一つ一つの問題から得るべきポイントを蓄積することができ、一つの問題のみに通用するのではなく、他の問題でもちゃんと解ける学力がつくようになりました。
また、理系科目の記述や英語の英作文、小論文、面接の練習まで受験で必要となることすべてをみてもらうことができるので、 自分では気づけない部分を改善できました。
講義は単元ごとに何を押さえておけばよいのかということをまとめたものでした。初めからポイントを知った上で勉強することで 寄り道をすることなく、効率的に勉強していくことができました。受験勉強においては時間が有限であるので、とても役に立ちました。
私は、浪人して初めて勉強のやり方を知ることができたと思っています。 ずっと自宅浪人でしたが、日々できることが増えていると実感できたので、淡々と計画をこなすことができました。
さらに高校時代に染み付いた劣等感から抜け出すことができました。それは講師の方々だけでなく合格の天使の他のスタッフの方々のサポートによるものでした。勉強で思い悩む一人でも多くの受験生におすすめしたいと思います。
名古屋市立大学医学部医学科
高卒認定・ゼロからの受験勉強
→名古屋市立大学医学部医学科上位合格
私は、中学では所謂「落ちこぼれ」であり、高校に入ってすぐにやめてしまったので、大学受験に関しては本当にゼロからのスタートとなりました。
高校をやめた私はある予備校に通い始めたのですが、そこでは勉強の進度が早く、中卒の私にはとてもついていけませんでした。
そこで、新たに入り直したのがこの「合格の天使」です。
「合格の天使」では、講師の方のアドバイスをもらいつつ、計画を立てて基礎から順々に、自分の ペースで勉強することができ、成績を伸ばすことが出来ました。
また、私のように高校にも行っていない、ゼロから始めた者でもわかるような詳しく親切な解説で重要なポイントを教えてくださるので、どんな問題でもしっかり理解することが出来ました。
受験勉強は確かに大変ですが、自分の成績が伸びるとうれしいし、合格した時の喜びは計り知れません。
一人でも多くの受験生がこの喜びを味わえるよう、「合格の天使」への入塾を強くおすすめします。
国立医学部医学科合格受講生の保護者の方
一握りの受験生しか受けられない指導に思い切って申し込み→国立大学医学部医学科合格
受験生の親は、子供を信じて暖かく見守り応援し、余計な口を挟まず、泰然としていることが大切であると言われています。 しかし、恥ずかしながら我が家は真逆で、悩んで苦しんでいる姿に右往左往し、取り乱しておりました。 その結果は、ますます子供の成績を落とすだけでなく、自尊心も傷つけていきました。
漸く大学受験期の子供にとって親の足掻きはもはや害であると気付きつつあった時、合格の天使を知りました。 正直な話、ネット塾のイメージと価値が掴みにくかった我が家にとって、この受講料はとても高額に感じ躊躇しました。 それで、依頼するまで1年近くを無駄にしました。
その後覚悟を決めてお願いし指導を受けるうちに、子供の勉強への取り組み方だけでなく、思考方法も変わり、親子で話す内容と質も変わりました。そして自分の意見をこちらが納得できるように理路整然と説明し説得してくるようになった頃、合格を確信出来きるようになりました。そんな順調な受験直前期に予期しなかったトラブル等があった時も、迅速な対応をしてくださったお陰で無事乗り 越えることが出来ました。
率直な感想として、合格の天使の指導は、「受験の叡智」の書籍に書かれていることを正しく理解し、当たり前に 出来るように導いてくださるシステムだと思いました。ただ、この書籍はとても優れていますが、正しく真意を読み取り、確実に実践できる受験生は少ないのではないかと思います。
旨く言えませんが、ここの講師の方々は想像できないほど優れておられます。 例えば、絶体絶命と思い込んで悩んでいる子供を説き伏せたり、鼓舞したり、なだめたりするのではなく、匠の技 でうまく思考の悪癖をとり、正しいシステムに戻すような感じです。
このような、巷にない指導と手厚いサポートが子供の成長と合格につながりました。 本当にありがとうございます。
真に力のある指導者に見てもらえる受験生は、恐らく一握りなのだと思います。 そして、その一握りの中に入れば、どんなレベルの受験生であっても変われるのではないでしょうか。
2015年i以前の医学部医学科合格体験記
以下、2015年以前の合格受講生・保護者の方の医学部医学科合格体験記です。いただいたん文章を原文のまま掲載させていただいています。
広島大学医学部医学科
週4日フルタイムで働きながら再受験
→広島大学医学部医学科合格
私は、社会人経験を持つ再受験生です。 1年目は相当努力していたにも関わらずあっさり不合格で、合格者最低点にも程遠い点数でした。
大学時代専門であった生物でもまったく力が出せず、2年目からは初学の物理に変更し独学で学習を始めました。 また、このときは週4日程度の仕事をして生計を立てていたため、勉強時間はあまりとれませんでした。
そう悩んでいるときにたまたま合格の天使さんの記事を読みました。 当初は、ブログを見てなんとなく信頼できそうであり、先生の経歴も物凄いものだったので、8月から指導をお願いしました。
わからないところは全科目全て質問しました。
特に独学の物理は疑問だらけでしたので基本の部分から質問もしています。
合格の天使の槙先生からのご回答は答えだけでなく、その背景 知識やなぜその公式を用いるかなどかなり深いところまで触れてあり、その回答を何度も読み返すだけでも大変勉強になりました。
それから、即日返答がある点も物凄く助かりました。 それからは指導を受けるうちに暗記主体の学習から理解主体の学習へとシフトしていきました。
また、槙先生の計画を参考にしながら、かなりシステマチックに計画を進めることができるようになってきました。 今振り返るとその時点で他の受験生よりもかなり効率的に学習できていたように思います。
それから成績は継続的に伸びていき、3ヶ月後の志望校のオープン模試では医学科総合3位を取ることができました。 数学は偏差値80、初学の物理でも偏差値75程度まで上がっていました。
センター試験では、国語が難化したり、また、志望大でもかなり問題が難化しましたが、それも想定内で対策済であったため、焦ることなくいつも通りのパフォーマンスを発揮し、見事合格することができました。
合格の天使に出会ってなければまずこんな短期間・短時間の勉強で受かっていなかったと思います。 特に槙先生には、skype などでもいろいろな雑談をしたり、励ましてもらったりと本当にお世話になりました。
最後に、私のように時間がなかったり、初学・独学のため疑問だらけで、近くに良い指導者がいないといった方には凄く良いですし、こういった受験勉強のことが真にわかっている人の元で指導を受けると、本当に勉強の見方が変わります。
本当にありがとうございました。
京都府立医科大学医学部医学科
文系学部からの再受験・最後の壁を越えられず苦しむ→京都府立医科大学医学部医学科合格
私は、医学部再受験の、最後の1か月に合格の天使さんの直前期の質問・添削講座を利用させて頂きました。 講座の受講理由は、合格可能性を100%に近づけて、確実に再受験を終えたかったからです。
私は元々は、京府医を目指していたわけではありませんでしたが、センター後に、多少悩んだ後、受験しようと思いました。 センター後に過去問を見て、過去問に難問が出ていたので、この大学を受けるなら、1人で独学で勉強してるよりも、自分以上に優秀な人にアドバイスして頂ける方が、勉強しやすいだろうし安心して受験できるだろうな、って思いました。 そんな時に、直前期の質問・添削講座を知りました。
合格の天使さんのブログは去年の3月から定期的にチェックしていたので、講座の利用に不安はありませんでした。モチベーション維持に参考にさせてもらっていたし、世の中には槇講師のような凄い方もいるんだって感心もしていました。
講座受講の感想についてですが、槇講師の回答が、期待以上に本当に秀逸で、いつもいつも感心していました。 説明は、とてもわかりやすかったし丁寧でした。
入試問題(難問含む)の質問・添削に対応できる人は、あまりいないと思います。 沢山の質問・添削をお願いして、活用させて頂きました。
また、講座の受講を通して、合格の天使さんには、直前期に精神的なサポートもしていただき、今まで1人で再受験の勉強をしていたので、心強かったです。
結局、本番では、物理はできたのですが、化学と数学は難しくて、最後の英語が勝負だと思いました。、 そんな時に、槇講師が英作文の事とかを、ほめてくださっていた事を思い出して、絶対にできると思って、英語で思いっきり頑張ることができました。
前日にくださった短いメッセージも勇気づけられました。 私は元々文系学部の出身で、独学での医学部の再受験は、大変でしたが、今は、やり遂げられたことで、ほっとしています。
ありがとうございました
指導側の力不足で不合格になっている受験生はたくさんいるのです
実力はありながら最後の壁をぶちやぶれずに涙を飲んでいる方というのはかなりいらっしゃいます。 その最後の壁は高く険しいからです。
その高く険しい壁をブチ破るための指導は、やはりそこをブチ破ってきた人間しか持ち合わせていないノウハウやアドバイスが絶対に不可欠であり、その人間にしか成し得ません。
また、難関大学の試験問題に無制限で解答するというのは本当に実力がないと決してできません。 そして具体的な問題の質問・回答を通して初めて受験戦略論や勉強法というものが自分の中に確固としたものとして落とし込めるのです。
インターハイや甲子園に出ていないのに、インターハイや甲子園に確実に出る方法を教えます、と言われてあなたはそこから何を学びますか?
同様に、どこが相手であっても確実に勝てる実力をつけるために最大の効率を追求した方法を教えます、と言われてそこから本物を得られますか?
具体的かつ実践的な技術指導なくして抽象論だけの勉強法・計画指導であなたの実力は効率的に向上しますか?
あなたの努力の結果を偶然に委ねますか?
試験直前期の本気で合格したいと思った時に必要な方法論・コツ・得点力・ノウハウ、試験直前期に本当に頼りになる方法論・コツ・得点力・ノウハウ、試験直前期という危機迫った時に本当に必要だと感じる指導こそが最初から学ぶべき方法論・コツ・得点力・ノウハウであり、合格のために受けるべき指導です。
この体験記は最後の高く険しい壁に阻まれている方の参考になればと思い掲載させていただきました。