公式サイトトップ >> 指導に関するよくあるご質問
指導に関するよくあるご質問
【目次】クリックで回答へ飛べます
1. 塾や予備校は色々あり、対面指導に限らず最近オンライン指導など指導は沢山ありますが他の指導との違いは何ですか?
2. 同じような指導を謳うところもありますがそのようなところとの違いは何ですか?
3. 講師はいわゆるプロじゃなく東大の学生さんですか。経営・運営も学生さんがされているのですか。
5. 合格の天使さんが旧帝医学部や国公立医学部対策に強いことは当たり前ですが私大医学部対策に強いと聞きましたがどのような点が優れているのでしょうか
6. 合格の天使さんでは医学部、難関理系受験生のほか文系受験生の指導も行っていただけるのでしょうか。
7. 東大理三合格者は教えることが下手ではないか。出来ない人のわからないことがわからないのではないか
8. 講師は学生だとして、指導の質はどのように担保しているのですか
9. 一般的な家庭教師やオンライン家庭教師とはどのように違うのですか
11. 自身が志望する志望校合格者の方が講師ではないのに大丈夫?
12. Lineやチャットでいつでも質問できるシステムはとられていないのですか(オンライン指導:ネット塾について)
13. 指導時間以外の時間帯に自習室に常に講師が在籍して質問に答えていただけるシステムはありますか(対面指導:リアル塾について)
19. 年間一括コース以外は個別指導がベースで講義受講は必須ではないという理解でよろしいでしょうか
20. 指導内容の詳細や具体的な受講料について教えてください
23. 募集定員は何名でしょうか(2月~3月末までの新年度一斉募集について)
24. 募集期があらかじめ3期にわかれているのはなぜですか(2月~3月末までの新年度一斉募集について)
Question
塾や予備校は色々あり、対面指導に限らず最近オンライン指導など指導は沢山ありますが他の指導との違いは何ですか?Answer
当塾指導は真の意味での「一人一人の実力に応じた」「圧倒的充実指導」「圧倒的実力指導」を実現している点で他指導と実質的な指導内容に大きな違いがあります。これが言葉だけでなく「真実」であることをご理解いただくためまず以下をご覧ください。
まず前提事実として、
●当塾講師陣は受験界の最難関である東大理三を突破した学力を持った講師の集団です。
●単に数名の理三合格講師が在籍しているというのではなく、例年40名前後の東大理三合格講師が当塾には在籍しています。
●そしてその講師陣は他塾や他予備校で指導を行うことができない専属契約です。
●例年当塾には東大理三合格者からの講師希望が絶えず東大理三合格者と言えども採用で選別できる極めて稀有な塾です。
以上の事実から、
●当塾には実力的・労力的・物理的に実現できない指導はありません。
●実力的・労力的・物理的に実現できない指導形態や指導システムもありません。
●集団講義をよしとするなら収録できない講義、実現できない講義もありません。
どのような指導内容も指導システムも採用することが当塾にはすべて可能です。
しかし、「受験指導機関は受験生のために存在すべき」という当塾の理念から、
●当塾は受験生の実力アップに繋がらない指導形態や指導システム=塾や予備校側の利益を優先した指導形態、指導システムはとりません。
●指導者側の実力不足によるごまかしの指導形態、指導システムをとったり、それについてのごまかしの説明をする必要がありません。
●指導の容易性を優先した指導形態や指導システムはとりません。
●上記観点から一見受験生に対して親切な対応であると感じさせるような指導システムであっても実際には実力アップに繋がらない・責任指導に繋がらない指導形態(LINEやチャットでの安易な回答システム、自習室での安易な回答システム等)は採用しません。
受験生や保護者の皆さんにお考えいただきたいのは、
●現実として、年間100名しかいない東大理三合格講師を採用するよりも、それ以外の学生やいわゆるプロ講師を採用する方がはるかに人材確保として容易ですが当塾はあえてそれを行っていないのはなぜか、いわゆるプロ講師の採用は一切行っていないのはなぜか、
●指導形態としても例えばLINEやチャットでいつでも回答しますという安易な指導システムを取れば当塾には東大理三合格講師が例年40名前後、しかも専属契約で在籍していますので少なくとも毎年数百名の受講生を獲得できます。しかし当塾があえてそれを行っていないのはなぜか
●「東大理三合格者は優秀すぎて受験生のわからない部分や気持ちがわからない・教えることがうまくない」という事が真実ならば、当塾はあえて人材確保が困難な東大理三合格者を選別の上集結させなくても、他大学やいわゆるプロ講師を採用すればいいだけなのにそれをしていないのはなぜか
を真剣にお考えいただければと思います。
ただし、「東大理三合格者であれば誰でも的確な受験指導ができるわけではない」というのは真実です。
東大理三合格者といっても
●本質的な実力
●コミュニケーション能力
●人柄
●倫理観
等に問題がある人間も当然存在します。
年度によっては例年の出題であれば東大理三に合格しなかったであろう数学や理科科目の実力であっても合格してしまっている場合があります。
東大理三合格者と一口に言っても合格年度と合格順位によっては数学や理科科目の実力が到底その教科のマスターレベル、指導レベルには及ばないという場合も存在するのです。
しかし、当塾は例年「数十名」の東大理三合格者から講師希望をいただくという極めて稀有な塾ですので、「東大理三合格者が指導します」「選ばれた講師」と同じように謳う他指導機関とは講師採用の優位性において雲泥かつ圧倒的な差があります。当塾講師陣は正真正銘「東大理三合格者の中から選抜された東大理三合格者」なのです。
同じく東大理三合格者の指導といってもそこには指導実力、指導の質において大きな差があるということです。
また、当塾には例年40名超の東大理三合格講師が在籍しており、結果、東大医学部の各学年に複数名~10名の当塾講師が存在しています。
結果、理三内の情報、東大医学部内の情報さらには東大内の情報を当塾はすべてを容易に把握することができます。
したがって講師採用段階において的確な絞りをかけることができるのです。
さらに当塾には15年以上にわたり受験生に誠心誠意向き合って集積してきたノウハウ、塾としての統一した指導方針が存在し、かつ一人一人の講師の指導には必ず塾側のチェック・アドバイス、状況により複数名の東大理三合格講師のサポート・アドバイスが入りますので独りよがりの指導を行うことはなく高い質の指導のご提供が可能となるのです。
受験指導をネットビジネスの一つと安易に考えている指導者も多く存在する現状ですが、当塾は15年以上前の創業以来「受験生第一主義」を馬鹿ッ正直に貫いています。受講生の実力を上げるために必要不可欠である指導内容、指導システムのみを当塾は徹底的に分析・追求し、いくら労力がかかろうが採算は後回しでご提供しています。
この観点から分析・追及してご提供しているのが各ページでご紹介している各コースの指導内容です。
この観点を踏まえたうえで各ページに掲載しております指導内容の説明及び以下のQandAの回答をご覧ください。
他指導との大きな違い、決定的な違いを論拠・現実とともにしっかりご理解いただけると思います。
これが少数受講枠・入塾試験無し・特待制度無しで集結する受講生を医学部・難関大合格へ導く(株)合格の天使の指導実力の秘密、合格の天使ブランドと称される秘密です。
Question
同じような指導を謳うところもありますがそのようなところとの違いは何ですか?Answer
当塾は、受講生を合格に導くため本当に優れた指導はいかなるものかを追求し、オリジナルな指導内容・コンセプトの吟味・構築及びその指導を実現するための東大理三合格講師集団の組織構築という点において独自のものを15年以上前に開発し歴代総勢100名超に及ぶ理三合格講師とともにノウハウを蓄積し、それにブラッシュアップを加えて、実際に長年にわたり圧倒的合格率を叩き出してきているという点で他指導とは指導の質、ノウハウの点において異次元のものを有しています。
具体的には、当塾指導は一人一人の受講生に向き合い、実力を上げるにはどうしたらいいかを常に分析し、徹底指導を行うために指導内容やノウハウを独自に考案し、ブラッシュアップをかけ、より優れたものを集積している点で、安易に他指導の指導内容やコンセプトを流用し受験指導を行う指導機関とは大きく異なります。
その証左として、「受験戦略」という言葉は、今では他の指導機関でも安易に使っていますが、当塾が使い出した15年以上前、当時ネット上の検索をかけても何もヒットしなかったという状況でした。その証拠として、当社は「受験戦略」に関する多くの登録商標を有しています。また10年にわたるロングセラーを記録している著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】も10年以上前に執筆しています。 「試験問題の3類型」「得点戦略」「本番戦略」もすべて当社の登録商標です。これらの独自視点から考案した合格に必須となるノウハウや概念を用いて各受講生の現状や志望校に応じた指導を行っています。
また、東大理三合格者が計画指導から始まり全教科の質問回答・解説指導等をコンプリートして行う指導、オンライン指導というのは当社が知る限り、この指導を構築し開始した時点で同じことを行っていた指導機関は存在しませんでした。
受験生を本気で合格へ導こうとする熱意や誠意があり、独自の優れた指導コンセプト、指導理念・方針、指導内容が存在し、かつそれを常に独自に追及しているのであれば、安易に他指導の指導内容や理論、コンセプトを流用するなどあり得ません。当塾指導はこの点でも指導の質、独自ノウハウ及び指導内容の充実という点で他指導とは雲泥の差があるため、圧倒的合格実績を叩き出すことができることがお分かりいただけると思います。
「同一・類似の商標」を、「同一・類似の商品・サービス」に「使用」する行為は商標権侵害となります。
受験の叡智
受験戦略・勉強法の体系書
受験戦略・勉強法WEB指導塾
受験戦略・勉強法(株)合格の天使
試験問題の3類型
試験問題の3類型\難問の2分類
試験得点の3類型
試験得点の3類型\攻撃の得点\防御の得点\手順の得点
得点戦略
本番戦略
FULLフィードバック指導
ミニ・マックスメソッド
等
Question
講師はいわゆるプロじゃなく東大の学生さんですか。経営・運営も学生さんがされているのですか。
Answer
まず講師について。
理系受験生の指導にあたるのはすべて東大理三合格講師であり東京大学に在学する学生です。
文系受験生の指導にあたるのはすべて東大文系学部に在籍する学生です。
次に経営について。
経営・運営については学生が行うことはありません。
創業以来一貫して社会人である代表取締役及び従業員が専属で行っています。
責任ある指導を行うため、塾の統一した指導方針のもと講師の統括をはかるため必須のことです。
Question
プロ講師は採用しないのですかAnswer
していませんし、今後もしません。
そもそもお考えいただきたいのは受験指導にプロ資格を認定する制度はありません。
プロというのは自称にすぎません。
受験において受験生を合格に導ける各教科の必要十分な理解・知識・思考及び受験ノウハウを十分に持っているなら自身の受験結果が突き抜けているはずです。これを証明する唯一のものは講師自身の受験結果です。
当塾はこの現実に着目して理系であれば東大理三合格者、文系であれば東大文一、文二合格者を講師として採用しています。
また、優秀かつ人柄も優れた東大理三合格者は医師になるか研究者になり受験界に残ることはありません。
同じく優秀かつ人柄も優れた東大文系合格者は法曹・官僚になるか特殊企業に就職するなど受験界に残ることはありません。
当塾の歴代講師陣もこの道を進んでいます。
要するに最も優れた理解・知識・思考や受験ノウハウを持った人材は大学卒業後受験界には残らないのです。
この点からも当塾は現役生を採用することで本当に優れた理解・知識・思考や受験ノウハウを共有・蓄積し受験生にご提供しているのです。
ただし、通常の学生講師の場合、アルバイト感覚で受験指導を行うという弊害があります。 しかし、当塾はアルバイト感覚での指導を排除するため、 当塾講師陣はすべて他指導及び家庭教師などで指導を行うことができない専属契約です。 他指導では東大理三合格講師がいますと謳いながらその講師は他の指導機関で掛け持ち指導していたり 家庭教師を掛け持ちしている場合が極めて多いのが現状です。 しかし、当塾では受験指導は受験生の一生がかかっているものでありアルバイト感覚で行ってはならないという意識を徹底するため専属契約という厳しい掟があります。 さらに、当塾は指導の基本方針と優れたノウハウの共有を行っており、これを徹底するには掛け持ち指導では支障が出ることから専属契約という厳しい掟を課しています。 これにより単なるアルバイト感覚の他指導の講師とは異なる責任指導を実現しています。
Question
合格の天使さんが旧帝医学部や国公立医学部対策に強いことは当たり前ですが私大医学部対策に強いと聞きましたがどのような点が優れているのでしょうかAnswer
当塾は東大理三合格講師30名超が常時指導に当たっていることから、一段壁が高く合格のためにはやるべきことが多少異なる旧帝医学部対策や戦略立案はもちろん、共通テストが重要となる国公立医学部対策に強いことは多くの方が認識されておられる通りですが、実は私大医学部対策において単なる東大理三合格者ではない合格の天使の30名超の東大理三合格講師集団が極めて適任であり他指導にはない力を発揮するのです。その証左として当塾はごく少数受講枠かつ入塾試験無し・特待制度無しのため、入塾時の成績は到底医学部合格に及ばないという受講生が大半でありながら私大医学部への高い合格率をただき出してきています。
(詳細は合格実績のページ ▶をご覧ください)
なぜ私大医学部対策に強いのか、ですが、ご存じの通り私大医学部の問題は「癖が強かったり」「特殊な出題形式であったり」「難解な問題」が出題されたりします。
そして医学部ごとに出題の特徴がそれぞれ違ったりします。
この点は皆さんもご存じかと思いますがこの点をきっちり理詰めで考えてみてください。
私大医学部のこの様な出題に対して確実かつ的確な対策を打つには、その出題される問題の出題意図や本質、本当の難易度、思考レベルなどについて正確な分析が必要です。例えば、「癖が強い」といわれる問題や「難解な問題」であっても受験基礎標準知識から解きうる問題、解けても時間がかかる問題、そもそも受験生にはとけない=解く必要がない問題、などがあります。
この部分の分析が正確にできなければ当然ですが本来各私大医学部への的確な対策はできません。出題意図やその背景にある意図、さらには大学受験において要求されている知識レベルの枠・上限というものを分析する人間が習得しており、またそのレベルに達していなければ正確に分析などできません。正確でない分析結果からは無駄な対策を取らされたり、本当にやるべき対策からズレている対策をとらされてしまうことがお分かりいただけるかと思います。
では翻って、そのような正確な分析ができる真の実力を有しているのはどの層かということが問題になります。正確な分析のためには先ほどお伝えした分析要素から受験レベルを高い次元でマスターしていることが必須になります。そして志望する私大ごとに、受講生ごとに、各教科のバランスを勘案した最終的な合格点獲得の戦略も見据えて私大医学部合格を獲得しに行くには受験全教科で受験レベルを高い次元でマスターしていないと的確な分析・戦略は導き出せません。この点もお考えいただければ自明のことかと思います。
上記の正確な分析を行うには極めて高い受験学力が本来は必須です。生半可の実力では不可能です。
受験生時代に解けなかった問題が指導者になったからといってすらすら解けるようになることなどないことはもちろん、
たとえその状態が生じたとしてもその先にある的確な分析というレベルには到底及びません。
上記を唯一満たすのが当塾の東大理三合格講師陣です。
そして当塾は歴代100名超の東大理三合格講師陣および毎年在籍する30名超の東大理三合格講師陣のこの分析結果とそのノウハウを15年にわたり蓄積しています。
当塾が私大医学部対策に極めて強いのは以上の事実が厳として存在するからです。
Question
合格の天使さんでは医学部、難関理系受験生のほか文系受験生の指導も行っていただけるのでしょうか。Answer はい。実際に毎年行っております。
当塾には30名超の東大理三合格講師のほかに優秀な東大文系合格講師も在籍しています。当然こちらも専属契約講師陣です。文系受講生の指導には東大文系合格講師が当たります。
当塾はそもそも少数受講枠ですが、文系講師の数を絞っているため文系受講枠はさらにごくごく少数受講枠となります。
しかしながらそのごく少数受講生を難関大合格に導いています。
合格実績のページ ▶をご覧いただければお分かりいただけると思いますがきわめて高い合格率を誇ります。
文系受講生も当然ですが当塾では入塾試験無し・特待制度無しでの結果です。
文系受験においては的確な勉強計画と各教科を習得する優れたノウハウ、的確な対策というのものが理系受験生よりもダイレクトに活きます。なぜかというと文系受験生の受験科目は理系受験生の数学や理科科目に比べ一定程度の時間をかければそれに比例して実力がついていくという性質をもった科目が多いからです。 ですので、当塾の東大文系合格講師から的確な勉強計画と各教科を習得する優れたノウハウ、的確な対策を得て、さらに優れた質問回答、説明指導、添削指導を受けることで確実に実力を伸ばせるのです。
Question
東大理三合格者は教えることが下手ではないか出来ない人のわからないことがわからないのではないか
Answer
答えは明確にノーです。
まずお考えいただきたいのは、それが真実なら当塾は東大理三合格者よりもはるかに人材確保が容易な東大の他の科類や他大学の学生、さらにはいわゆるプロ講師を採用すればいいだけの話ですよね?しかし、あえて当塾がそれを行っていないのはなぜかをまずお考えいただければ何かにお気づきいただけるかと思います。
以下ではしっかり論拠をお伝えします。
受験科目をマスターするために、スポーツや音楽を極めるように感覚の部分が重要になるのであれば、感覚は言語化して教えることができない部分があるため、できる人ができない人に教えるのは難しい、天性のものという事になるでしょう。 しかし、受験は基礎標準知識を如何に、必要な範囲で、必要な形で習得し、それを問題に応じて自由に引き出せるようになるかだけの勝負です。 そして大学入試の問題はすべて論理で成り立っています。基礎知識と論理的思考を聞かれているものです。 論理がない、論理が飛んでいるような出題は悪問とされます。 基礎標準知識を如何に、必要な範囲で、必要な形で習得するか、そしてそれを実際の問題に対処するため如何に論理的に思考して既存の知識や定石を結びつけられるか、記述できるかという事しか問われていません。そしてその過程はすべて言語化できるものです。 この受験で得点するために必要な過程を必要な範囲で過不足なく効率的にすべてマスターし、きっちりそれを言語化できる受験生が突き抜けた受験結果を持っているのです。 要するに、裏を返せば、受験基礎標準知識のマスターにどこか穴がある、理解不十分な部分がある、理解を言語化できない、マスターの過程・理解の過程を言語化できない、などの実力を確実に伸ばす部分に欠陥要因があるからこそ突き抜けた受験結果に結びつかないのです。
言語化ができるものである以上この部分は持っているなら教えることはできます。 しかしこれが欠けている部分がある通常の指導者からは十分に得ることは決してできないのです。 自分が知らない次元、完全にマスターしていない知識、理解、思考やノウハウなど決してわかりやすく教えることなどできないからです。 また限られた受験期に得たものでない限り効率性や実現性において受験生が得るものはありません。 基礎知識、標準知識及びその使いこなしが受験範囲においてもれなく限られた受験期にマスターできているからこそ初めて、個々の受験生がどの部分でつまずいているのか、何がわからないのかを明確に把握できるのです。そしてそこについて、受験に必要な範囲で、論理的なわかりやすい基礎理論からの説明が初めて可能になるのです。 この最適格者は、限られた受験期内で自身の突き抜けた受験結果を有している東大理三合格者なのです。 もちろん東大理三合格者であれば誰でもわかりやすい説明ができるというわけではありませんが当塾は「8. 講師は学生だとして、指導の質はどのように担保しているのですか」でご説明しているとおり講師の選別をしてこの点を担保しています。
他指導を受講していてその後に当塾に入塾された受講生のみなさんによくうかがうお話として、他指導で基本的なことを質問したら「そんなの自分で考えろ」「教科書を読んどけ」「そんなこともわからないのか」と説明をしてくれなかったのに。「この塾の講師は東大理三合格者なのに威張ったところがなく基礎から丁寧に教えてくれる」というものがあります。 これはものすごく多くの受講生から聞く感想です。 基礎からわかりやすく教える、というのは受験に限らず実は高い実力がある人間でないと成し得ない難しい事柄なのです。
これは試験問題がいかなる性質を有していてどう対処すべきかという極めて重要な認識に関係する部分です。 受験結果の差は何の差なのかに直結するお話です。 この部分を理解しているか否かは医学部や難関大の合否結果に大きな差を生む部分ですのでその観点からもしっかり認識しておいていただけるとよいかと思います。Question
講師は学生だとして、指導の質はどのように担保しているのですかAnswer
以下の点から徹底的に指導の質を担保しています。
●講師の選別
●講師はすべて他指導では指導できない専属契約
●蓄積された優れた指導ノウハウを共有
●採算度外視の指導形態・指導システム
<講師の選別について>
当塾には例年東大理三合格者からの講師希望が絶えません。
2023年度の4月だけを例にとってもその年の東大理三合格者の4分の1以上にあたる数の新合格者からの講師希望がありました。
他学年を合わせると1年間ではこれをはるかに超える数の講師希望になります。
東大理三合格者というのは数が限られていますので、東大理三合格者であれば誰でも講師採用をしてしまうという指導機関がほとんどですが、当塾は東大理三合格者の中から講師として適格者を選別することができる日本全国でも極めて稀有な塾です。
東大理三合格者であれば誰でも人柄や指導力が優れているわけではありません。
年度によっては本来の適切な出題であれば合格しなかったであろう実力でも合格してしまっている場合もあります。
当塾はこのような観点からもチェックを行っているという強みがあります。
<専属契約について>
当塾講師陣はすべて他指導及び家庭教師などで指導を行うことができない専属契約です。
他指導では東大理三合格講師がいますと謳いながらその講師は他の指導機関で掛け持ち指導していたり家庭教師を掛け持ちしている場合がほとんどです。
当塾は受験指導は受験生の一生がかかっているものでありアルバイト感覚で行ってはならないという意識を徹底するため専属契約という厳しい掟があります。
さらに、当塾は指導の基本方針と優れたノウハウの共有を行っており。これを徹底するには掛け持ち指導では支障が出ることから専属契約という厳しい掟を課しています。
これにより単なるアルバイト感覚の他指導の講師とは異なる責任指導を実現しています。
<蓄積された優れた指導ノウハウを共有>
当塾は受講生の実力を確実かつ効率的にアップさせるにはどうしたらよいのか、合格へ導くには何をすればいいのかについて分析・追及を常に行っており優れたノウハウを共有しています。そしてこのノウハウは各講師が共有しています。
この点につきましては他のご質問の部分と関連しますので、一般的な家庭教師やオンライン家庭教師とはどのように違うのですかの回答を合わせてご覧ください。
<採算度外視の指導形態・指導システム>
当塾は「受験生の合格にとって必要なものだけをご提供すべき」という強い理念を持っています。したがって指導側の都合や利益を重視した指導形態や指導システムは排除し、一見受験生や保護者の皆様にとって良心的と思われても実力アップに役立たない指導形態や指導システムも排除しています。
他方で、どんなに労力がかかろうが指導の質を保つための方策をとり、かつ受講生の実力アップにに必要であれば労力や採算は度外視した指導をご提供しています。
この点は
「LINEやチャットでいつでも質問できるシステムはとられていないのですか(オンライン指導:ネット塾について)」
「指導時間以外の時間帯に自習室に常に講師が在籍して質問に答えていただけるシステムはありますか(対面指導:リアル塾について)」
の回答も併せてご覧ください。
Question
一般的な家庭教師やオンライン家庭教師とはどのように違うのですかAnswer
当塾には受講生を合格に導くために蓄積した優れた指導方針、指導ノウハウというものが存在しています。 各講師はこの指導方針やノウハウを共有しこれを基幹として指導にあたります。 各受講生に専属担当講師がつきますが、あくまで講師は塾の基本方針、受講生の実力を効率的に上げていくためのノウハウのもと指導を行っています。 会社側が受講生の状況をしっかり把握し受講生の状況を常に講師と共有し指導についてのコミュニケーションをとっています。 この点で統一した指導方針や優れた指導ノウハウを持たない一般の家庭教師と当塾指導は大きく異なります。
Question
講師による指導内容や質のばらつきはありませんかAnswer
指導のばらつきというのは指導者の学力がまちまちであれば生じます。これは自称プロ講師であっても学生であっても同じです。ただし、十分な学力を持っているならこの差は生じません。他のご質問の回答部分の繰り返しになりますが、本当に優れた理解・知識・思考や受験ノウハウをもっているなら、指導者自身が相応の受験結果を出しているはずです。しかし、ほとんどの世の指導者はこの条件をみたしていないがために指導にばらつきが生じてしまうのです。だから当塾は理系受験生の指導には東大理三合格講師をご提供。文系受験生には東大文系合格講師をご提供しているのです。 ただし、2023年の受験結果に顕著なように東大の入試問題のある傾向から、従来であれば理三に合格しない実力であるにもかかわらず理三に合格してしまっている人間がいるという状況がありますのでこの点についても当塾はしっかり採用段階でチェックを行っています。
Question
自身が志望する志望校合格者の方が講師ではないのに大丈夫?Answer
受験指導において絶対的に必要なものは、各受験生の志望大学問題の性質・難易度などを正確に分析できる実力です。
各問題集や参考書などの問題の性質や難易度を的確に分析できる実力です。
これがあれば的確な対策、効率的な対策は確実に導けます。
したがって指導者に求めるべきは各自の志望校以上のレベルの大学・学部に合格している実力です。
同じ大学である必要はありませんが上記は必須です。
実際に当塾講師陣は各受講生の志望校の問題を自身で解いたりきっちり目を通ししっかりと分析を加え各受講生の現状に応じて的確な対策を導いています。
Question
LINEやチャットでいつでも質問できるシステムはとられていないのですか(オンライン指導:ネット塾について)Answer
受講生の実力を確実にアップさせるという観点からとっていません。今後も取りません。
当塾指導はあくまで当社のメールアドレスを通じたメールでの質問回答システムです。
会社側が常に受講生の質問と講師の回答をチェックしているのです。
Lineやチャットでいつでも質問できるシステムをとり受講生がLINEやチャットに質問をなげてそれに講師の誰かが答えるという指導形態をとることは極めて容易です。受験生や保護者の方は一見この指導形態は受講生のための良心的なシステムに思ってしまう方もいるかもしれません。
仮にLINEやチャットに質問なげて、いつでも誰かが答える指導を当塾が行えば当塾の講師は理系は全員東大理三合格者であり、しかも東大理三合格講師だけで30名超存在しますので質問回答は容易であり、受講生を数百人取れますし、会社として大きい利益を得ることも容易に可能であることは簡単にお分かりいただけると思います。
しかし、これは本当に受講生の為になる指導形態でしょうか?
このシステムだと、1人の受講生の回答指導を行うのはその時によって違う講師が担当することになります。
仮に同じ講師が担当するとしても塾側のチェックは入りません。
回答する講師が受講生個人の実力や状況に応じた回答はできません。
回答の質を担保するものは何もありません。
いい加減な内容であっても回答になってしまいます。
計画を立案する講師が個別質問回答をしていないのに、その担当受講生の日々の質問状況や理解度・進捗を反映させた計画を立案することなど絶対に不可能です。
受講生の現状を的確に把握し、かつ的確に受講生の実力を伸ばし、かつ責任ある指導を行うという観点から、当塾は、
受講生の質問はメールで会社に送信→会社から担当講師にメール送信→担当講師から会社へ回答送信→会社から受講生へ回答送信
という極めて面倒で労力がかかる指導形態をとっています。これが受講生の実力を確実に伸ばすために必須だからです。
Question
指導時間以外の時間帯に自習室に常に講師が在籍して質問に答えていただけるシステムはありますか(対面指導:リアル塾について)Answer
受講生の実力を確実にアップさせるという観点からとっていません。今後も取りません。
受験生や保護者の方は一見この指導形態は受講生のための良心的なシステムに思ってしまう方もいるかもしれません。
しかし、「わからない」→「何でもかんでもすぐに聞こう」という学習では医学部や難関大に合格する実力は絶対につきません。自分でまず関連事項についてあたりをつける、調べる、考える、どこまでわかって何がわからないかを明確にするという過程を経ない限りどんなに優れた説明を受けても絶対に自分のものになりません。
またそのようなシステムでは受講生数十名に対して質問回答する講師が2~3名等、質問に回答すると言いながら実質は十分な質問回答がなされないことがほとんどです。当然質問回答もいい加減にならざるを得ません。
当塾はこの点を勘案し、3時間の質問回答時間を設け、わずか10数名の受講生に対して採算度外視で5~7名の東大理三合格講師を投入し徹底した質問回答指導にあたっています。
また質問回答の質という面からもそのシステムは問題があります。
当塾のリアル塾の場合、計画担当は各受講生に専属担当がつきます。そして確認問題を出題する担当講師も基本的に受講生ごとに固定し理解度や思考力さらに現状の状況について必ず計画担当講師にフィードバックを行うシステムを塾内に構築しています。
また、各指導曜日の指導講師も年間を通じて曜日固定でシフトに入ります。
指導側・講師側の都合で都合がつく講師が塾に来て質問対応にあたるというようなアルバイト感覚の無責任な指導は当塾は行っていません。
要するに指導にあたるすべての講師がその指導日の受講生の状況を把握して各受講生の実力を勘案して指導を行っているということです。
これにより各受講生の実力に応じた説明・どこが弱点なのかを踏まえた説明・受講生の実力を確実に伸ばす指導が可能となるのです。
これにより各受講生の計画に各受講生の理解度、弱点や進捗を反映させたきめ細かな指導が初めて可能になるのです。
正直申し上げてこの指導は極めて面倒です。労力もものすごくかかります。したがって少数しか受講生をとれません。よって利益も少ないです。しかしあえてこの方式で指導しているのは、これが受講生の実力を効率的あげる方法だからです。
Question
受講途中でコース変更は可能でしょうかQuestion
講師は変更可能ですかQuestion
医学部や推薦対策として小論文や面接対策はありますかAnswer
当然行っております。
各コースのご紹介ページに掲載している受講料はこれらの対策をすべて含めた受講料です。
面接対策
小論文・志願理由書添削
進路相談カウンセリング
志望校相談、志望校別対策
も行っています。
Question
夏期講習や冬期講習など季節講習はありますかAnswer
当塾は一切行っていません。受験生にとって不要なものと考えているからです。
実力アップのために最も重要なものは最終合格ラインを見据えた年間計画とその年間計画をきっちりこなすことです。そもそも短期間で実力が上がるような方法があるのであれば誰も苦労しません。また必須のものであるのであれば最初からカリキュラムに組み込むべきです。
ご存じの方も多いと思いますが季節講習というのは塾・予備校側の利益目的のためと言われています。
例年40名前後の東大理三合格講師を抱える当塾が季節講習を行おうと思えば容易に行えます。当然利益も出ます。しかしそれを当然理解しながらあえて当塾がこれを行っていないのはなぜかという点からもお考えいただければ季節講習不要論を唱える真実をお分かりいただけると思います。
Question
他の医学部専門予備校にいくつか通ったのですが、そのほとんどで公式HPに記載されていない受講料や施設管理費などを次々追加で請求されたり、人によって800万とか1200万とか受講料をとられるのですがそのようなことはありませんか。Answer
当塾ではそのようなことは一切ございません。
公式サイトには詳細に指導内容及び受講料を掲載させていただいておりますが、当塾の指導は公式サイト掲載の受講料以外一切いただくことはございませんのでご安心ください。また、年間一括の医学部コースは医学部合格に必要となるすべてをコンプリートしてご提供しているコースですのでこれ以上のものは合格に必要ありません。説明していないもしくは明記していないような指導の受講を勧めたり、受講料を追加で請求したりすることなど指導機関としてあってはならないこと、論外だと考えております。
Question
年間一括コース以外は個別指導がベースで講義受講は必須ではないという理解でよろしいでしょうかAnswer
はい、そのご認識で間違いございません。
当塾は他塾・他予備校さんのように講義を押し売りすることは一切ありません。
映像講義をご希望に応じて受講いただけますが、最初から講義を必要とされる年間一括コースの受講生以外の方はまず個別指導をベースに受講いただきどうしても必要となった場合に講義受講をしていただければと思います。講義受講は必須ではありませんので個別指導のみが必要な方は安心してそちらのみ受講いただければと思います。
Question
指導内容の詳細や具体的な受講料について教えてくださいAnswer
当塾は指導内容や受講料については、受験生を対象にするものである以上、公明正大に公表すべきという理念を持っておりますゆえ各コースの指導内容の詳細及びすべての受講料について下記ページに記載しております。以下の各コースのページをご覧ください。
【リアル塾一覧】
【高校3年生・既卒生対象】医学部受験完全コンプリートコース(対面指導&全講義受講)▶
【高校3年生・既卒生対象】医学部受験のリアル塾(対面指導)▶
【高校3年生・既卒生対象】難関大受験のリアル塾(対面指導)▶
【高校1年生・2年生対象】医学部・難関大受験のリアル塾(対面指導)▶
【ネット塾一覧】
【高校3年生・既卒生対象】医学部受験完全コンプリートコース(オンライン個別指導&全講義受講:年間一括)▶
【高校3年生・既卒生対象】医学部受験のネット塾(オンライン個別指導:月謝制)▶
【高校3年生・既卒生対象】難関大受験のネット塾(オンライン個別指導:月謝制)
Question
無料受講相談は行っていますか
Answer
はい、当然行っております。
リアル塾の受講後希望者にはあらかじめご予約の上直接塾へいらしていただいての面談・指導内容のご不明点の説明、お電話での受講相談や指導内容の説明)、
ネット塾受講をご希望の方にはお電話での受講相談や指導内容のご不明点の説明など様々行わせていただいております。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
なお、リアル塾での面談をご希望の場合には必ずあらかじめご希望をいただきスケジュールの打ち合わせを行ってからいらしていただけますようお願いいたします。アポイントメントのない突然の来塾は受講生の指導への支障やすでにご予約をいただいている方の面談への支障が生じますゆえお受けできませんことをご了承いただけますようお願いいたします。
Question
無料体験はありますか
Answer
具体的な問題の質問に対する東大理三合格講師の実際の質問回答の体験をしていただけます
リアル塾をご希望の方には、あらかじめご希望・ご予約および日程調整の上、実際にリアル塾で指導に当たっている東大理三合格講師陣に数問質問し実際の説明指導、回答指導を受けていただく体験は行わせいていただいております。 計画指導につきましては、当塾は個々の受講生ごと各受講生の現状及び志望校レベル感、問題の性質、受験全教科のバランスなど様々を分析検討して多くの時間をかけて計画立案を行いますゆえ無料体験としてはご提供できませんことをあらかじめご了承ください。
ネット塾をご希望の方には、あらかじめのご希望・ご予約および日程調整の上、実際にネット塾の指導と同じように東大理三合格講師にメールで数問質問していただき、説明指導、回答指導を受けていただく体験は行わせていただいております。 計画指導につきましては、当塾は個々の受講生ごと各受講生の現状及び志望校レベル感、問題の性質、受験全教科のバランスなど様々を検討して多くの時間をかけて計画立案を行いますゆえ無料体験としてはご提供できませんことをあらかじめご了承ください。
Question
募集定員は何名でしょうか(2月~3月末までの新年度一斉募集について)
Answer
以下の理由から明確に定めることをしておりません。
まず当塾は一人一人の受講生の方にしっかりとした充実指導・責任指導を行えるよう少数しか受講生をお受けしていません。 この観点から入塾者数を決定する基準は単に人数だけではなく、その年度の入塾者の方にどの程度の労力がかかるかという観点も考慮しています。 したがって年度によって受け入れる入塾者数は異なり、講師に指導余力があるか否かを見極めて受け入れを決定しています。 このようにあくまで受講生お一人お一人にきっちりとした指導をご提供できるかを当塾は重視し受け入れを決定しておりますので明確に定員何名とあらかじめの決定ができないことをご了承ください。
一例として、2023年度の受け入れ状況をお伝えしますと、2023年度は例年よりも本年度受験生である受講生の受け入れ数を相当絞りました。 その理由は、受験生であっても基礎レベルから学習を行わなければならない方が多かったことに加え、中学3年生や高校1,2年生の入塾希望者が多くこの方たちのお申し込みが先行したこと、さらには本年度は当塾指導のさらなる充実を期すために講師の研修や講義の充実に時間と労力を例年よりも多く割く施策をあらかじめ2023年度の方針として予定し1年をかけて地道に実施したからです。
このような施策を経て2024年2月から開始する新年度受講生の募集につきましては例年よりも多くの受講生をお受けできる体制を整えております。(ただし入塾者の状況を見て講師の指導余力を勘案して入塾者数を決定しますのでどの程度増やせるかは現状では不明です) 何が何でも医学部、難関大に合格したいという方は是非門をたたいていただければと思います。
Question
募集期があらかじめ3期にわかれているのはなぜですか(2月~3月末までの新年度一斉募集について)
Answer
以下の理由からあらかじめ3期に分けています。
当塾の新年度一斉募集は、
第1期募集 2024年2月1日~
第2期募集 2024年3月1日~
第3期募集 2024年3月15日~
と全定員を上記3期に振り分けます。
例年、その年度の受験生から、
「2月1日募集だと自分はまだ試験中であり申し込めない、
でもダメだったら合格の天使さんにお願いしたい、
でも試験が終わってからだともう受講枠がないのではないか」
というお問い合わせを多くいただいたからです。
受験生の皆さんはその年の本番に集中していただきたく、
こういった不安を持たれた受験生の皆さんにお応えすべく、
当塾は新浪人生や浪人生の皆さんの入塾受け入れのための施策として募集期をあらかじめ3分割しています。
ですので、本年度受験生でダメだった場合に当塾入塾をお考えの方は
安心して本年度の試験に全力を注いでください。
逆に、少数受講枠をあえてさらに3分割するということは初期のお申し込みを
一定数で切ってしまうというリスクが伴う処置ですので、
新浪人生や浪人生の皆さんには是非第2期、第3期募集についてお知らせいただけますと幸いです。
Question
2月と3月の一斉募集期以外、例えば7月からとか10月からとか、入塾はできないのでしょうか。
Answer
指導余力を見て入塾を受け入れています。
当塾の受講生一斉募集は2月1日~3月末まででありこの時点で毎年お申し込みが殺到するため定員満了となり一旦受講をお受けできなくなりますが、例年40名前後の東大理三合格講師集団を形成しておりますゆえ、その後指導余力を見て若干名ずつの受け入れは行っております。年度途中でも受講をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
Question
法人設立15周年プレアニバーサリーの「特別受講特典」について教えてください
Answer
受験結果の差を解明した各種ノウハウ伝授講義を個別指導の各コースに付与しています
当塾ではYouTubeやコンテンツサイトで無料の動画やコンテンツを出していますが、 それらはあくまで無料提供用に収録および制作している動画・コンテンツです。
内部生向けである上記「ノウハウ伝授特別講義」は内容・質、核心部分のノウハウの惜しみない伝授などそれらとは全く別物の門外不出の珠玉のノウハウ伝授講義です。
<受験結果の差はどこから生じるのか?を解明しそれに焦点を当てた講義です>
あなたは受験結果の差はどこから生じているか真剣に考えたことはありますか?
合格した人と同じ問題集や参考書に取り組み、同じ時間もしくはそれ以上の時間を勉強に費やしたにも関わらず実力が伸びない、不合格になってしまう人がたくさんいるのはなぜなのか、その答えをわかっていますか?
すべての受験生の皆さんや保護者の皆さんに、まず、しっかり現実を知っていただきたいのですが、当塾の東大理三合格講師のほとんどは、一般の受験生が使っている問題集・参考書と同じものを使って受験基礎標準レベルを高い次元で習得しています。 この過程で使っているもの、取り組んできたものはほとんどの受験生と差がありません。
当塾には30名超の東大理三合格講師が毎年毎年、常時、専属契約で在籍します。
すでに医師になっている歴代在籍の東大理三合格講師を合わせると優に100名を超えます。
受験基礎標準レベルをマスターする過程においてこれらの講師も同じ過程をたどっています。
やっているものは同じ、しかし他方で、受験結果には大きな差がついている。
まずこの現実を直視してください。
この差はなぜ生じるのでしょうか?
どこから生じるのでしょうか?
当塾は創業以来この点に焦点を当て解明をしてきています。
そして明確な解を導いています。
そしてこの部分を指導や指導カリキュラムの中で伝授することはもちろん、個別指導受講生には受講特典として従来より受験戦略・勉強法講義などの体系化された「ノウハウ伝授特別講義」をご提供してきています。(コースにより付帯する講義の種類や数は異なります。詳細は19. 指導内容の詳細や具体的な受講料について教えてください
部分から各コースの詳細ページをご覧ください。)
この点でも他の予備校や塾さんの個別指導とは大きく一線を画します。
その結果、共通テスト惨敗や私大医学部1次試験全落ちという状況で入塾してきた受講生を指導して毎年国公立医学部、私大医学部、難関国公立、難関私大合格者を輩出しています。
入塾時一定程度の実力があれば、旧帝医学部、難関私大医学部、東大等旧帝国公立、難関国公立、難関私大合格に導いています。
(当塾合格実績は他塾や他予備校のように短期講習や模試を受講しただけのような受験生を全く含まないものであり、指導と強い因果関係がある合格者のみの実績です)
入塾時の実力が実力が低い人にはそれに応じた、高い人にはそれに応じた指導ノウハウがあります。
受講生のレベルの応じて、何をして何をすれば成績があがるのかのノウハウが存在します。
当塾の個別指導やノウハウ伝授特別講義から得られるノウハウは、
問題集や参考書には決して書いてありません。
他予備校や他塾の講義からは決して得られません。
学校さんの授業からは当然得られないものです。
創業時から分析・追及・解明してきた15年に渡る分析とノウハウの蓄積、100名超の専属契約である東大理三合格講師のノウハウの蓄積の結集であるそのノウハウおよびその質は他には存在せず、他指導では真似事はできても到底当塾のそれに及ぶことは不可能であると断言できます。
2024年の新年度募集では、合格の天使法人設立プレ15周年アニバーサリーとして、従来の受験戦略・勉強法講義,メンタルサポート講義に加え、各種ノウハウ伝授特別講義をさらに個別指導に付加します。
他の受験生が決して手にできない本当に優れたノウハウを得て第一志望合格をつかんでいただければと思います。
<他指導では入手不可能な珠玉のノウハウ伝授講義群です>東大理三合格者と一口にいってもそこには大きな実力差があります。 そこから当然、本質的理解、知識、問題へのアプローチ法、知識の整理・習得・まとめのノウハウ、問題へのアプローチ法のノウハウ、受験ノウハウなど持っているものに大きな差があります。
東大理三合格者からの講師希望が絶えず、毎年優れた東大理三合格者を選別して講師採用できる当塾には本当に優れたノウハウが存在します。
各教科を医学部・東大・難関大合格レベルに押し上げる圧倒的受験結果を有する現東大理三合格講師陣30名超+歴代総勢100名超の合格の天使の東大理三合格講師陣のノウハウを結集しています。
安易な新興塾や専属契約でないアルバイト感覚の講師の集結では決して構築できない性質の至高のノウハウ伝授講義です。
単なる東大理三合格者ではなく人柄的にも実力的にも優れた東大理三合格講師が専属契約という厳しい掟で集結する合格の天使だからこそなしえた
医学部・東大・難関大合格のための知識、思考、ノウハウの伝授講義です。
体裁だけ同じようなものであれば他塾や他予備校でも真似をして作ることは可能かもしれません。
しかし、上記観点から質や内容において当塾よりも優れたものを制作することは絶対に不可能であると断言できます。
また当塾よりも優れたノウハウを有していることもあり得ないと断言できます。
それだけの珠玉のノウハウ伝授講義を採算度外視で個別指導の各コースに付与しているのが当塾指導です。
このノウハウ伝授講義だけでも他予備校や他塾であれば相当高額な受講料をとると思います。
しかしながら当塾は受講生の皆さんの合格可能性をできる限り上げたいという思いから企業努力をして採算度外視で他では手に入らない性質の珠玉の講義を各個別指導に付与しています。
質の高い個別指導とともにこのノウハウ伝授講義も生かして合格を勝ち取っていただければと思います。